水上の小舟で切腹。秀吉に武士の鏡と称賛された戦国武将「清水宗治」の忠義【後編】
Japaaan 2021年1月7日 23:30 0水上の小舟で切腹。秀吉に武士の鏡と称賛された戦国武将「清水宗治」の忠義【後編】
戦国時代。毛利氏に忠義を尽くし、家臣たちの命と引き換えに切腹を受け入れた武将「清水宗治（しみずむねはる）」。今回は【前編】に引き続き、敵軍からしてあっぱれと言わしめた宗治の忠義をご紹介する。- 鏡じゃなくて鑑じゃね？
- >>2
アヌスの鑑 - >>29
アヌスじゃなくてアナルじゃね？ - >>33
そっちかよ( ´･ω･`) - ミラーじゃね？
- 実際は介錯が一思いにやってくれるのがメインじゃないの？
介錯なしだったり介錯する人が下手だったりすると地獄を見るけど - >>4
- >>4
腹をちょっと刺したくらいの時点ですぐに介錯してくれればいいんだけど、
堺事件の土佐藩士みたいに11人が続々と腹切って内臓投げ付けるみたいな切腹だと、もう見てるだけで失神しそう - >>4
これ
当たり前のように誤解がえらく広まってるんだよな - >>23
介錯無しでやる場合もある
江戸以降に儀式化されたけど、元は首を渡さないためだろ - 自ら内臓掴み出さねーよｗ
切腹した後に首を落としてもらって楽になるんだぞ
落ちた後に瞬きを三回しろと言われてたはず - >>5
織田信孝は腹切って中の腸を自分で引き摺り出して掛け軸に投げつけたってあるなそれにつけても削除法のイッチさんじゃないですか😫
- ♪士道不覚悟切腹よ～
- 日本軍将校を切腹(刀を腹に刺す)した後に部下が首切り落とすという2段構え
- 腹を切った上で自分で腹わた取り出したのを見てもらわないと介錯してもらえないからな
- 内臓摘み出して投げ付けた柴田勝家
- 4>>
三島由紀夫のグロ画像思い出した - フランス軍艦だかに喧嘩売った九州の奴等は切腹の時にフランスの責任者に笑いながら自分のはらわた投げつけてなかったか
- >>13
それ土佐藩士じゃない？ - >>13
それで立ち会ったフランス大使がドン引きして残りの切腹が中止になったんだっけ - 腹は儀式で死因のメインは首だろ
腹だけでも放置すれば死ぬだろうけど - 三島由紀夫も首を一刀両断した奴凄すぎ
- 織田信孝もハラワタ掛け軸にぶん投げたそうだな
- 魚の腹に包丁を突き刺してプニッとした時点で捌くのを諦める俺には切腹など無縁
よくやるわ - その時代を学べば自ずと分かる
- 介錯なしで切腹する時には、ある程度刀を刺したところで、今度は喉に持っていき、
頸動脈を掻き切って死ぬ場合が多かった - 竹光とかほんとにあったん？
- 名前が出て来ない・・・
土佐勤皇党の人は、三の字に切ったとか。 - >>24
嘘かほんとか知らんが武市かな - 介錯おるやろ
日本人ちゃうんちゃうの - 切腹の大半は表面を斬るだけの儀式
それでも痛いけど - 腹を切ったぐらいでは死なない
介錯で楽にしてあげないと - それやったの三好だけだろ
- 気合い入った奴は
十文字に切りさばいたんやろ？
昔の人は根性あるわ - >>31
横に割いて直角に折り返して上に上げてL字型に心臓まで持ってった猛者がいたとか聞いたわ - >>31
これが正しいやり方でしょ
下から上に刃物を入れるのはアドレナリン出まくっても無理だろ… - 切腹するフリした処刑だけどな日本人ならわかるだろ
- どっかの寺で切腹したあとハラワタ取り出して天井に投げつけた跡が残ってるとこあったよな
- 切腹だけは日本の悪習だわ
真実を話さず4ねば解決なんてもってのほか - 松永弾正みたいに爆死したほうが歴史に名前が残るのにな
- 切腹したあと首切って楽にしてもらうけど
ビビって切腹ずっとしなかったらどうなるの？ - 堺事件ってのがあってだな
- 柴田勝家定期
- 現代でも続く責任取って辞めるという謎風習
- 腸って意外と重いっすねーとか言うんだろうか(´･ω･`)
切腹ってヤバいだろ 自ら内臓掴み出すとか、どうしたらそんなグロい発想が生まれるんだよ
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