- 1「河原の道を自転車で」か「走る君を追いかけた」なのか
2「河原の道を自転車で走る君」を追いかけた なのか - ずっとずっと2だと思って歌ってたんだけど
ふとさっき歌ってたら1かもなって - ロビンソン
- 自分が自転車に乗ってたらすぐ追い付いちゃうだろ
だから君が自転車に乗ってて自分は走って頑張って追いかけていると考えるべきであろう - >>4
自転車で追いかけないと追いつかないくらいのダッシュかもしれない - 日本語からしたら2だと思う、そうじゃないと「河原の道を」「走る君を」追いかけたって「を」が2個出てくるの変だし
- 2
- 2の方が綺麗
- 走ってる女性を自転車で追い掛けるとか犯罪の予感
- 後の歌詞から考えても、どちらとは云えないかな
そういう所が、スピッツの良いところとも云える。 - ただ歌うと
「河原の道を♪」「自転車で♪」「走る君を追いかけた♪」なんだよ
ここで前二つが「走る君」にかかるとするとなんか言葉の切れ方が変
だいたい歌というのは歌う順番に情景が浮かぶはずで
「河原の道を自転車で」と来たら自分が自転車に乗ってるんだろうなと思うんじゃないかな
つまり1 - >>11
そう自分が思ってるなら、それで良いと思うけれど
そもそも、夢の辺りで待ち伏せて、驚いた君の瞳に享楽する類いの歌詞だからさ - 河原を自転車で走る君を（視線で）追いかけた
だぞ
- しかめつら眩しそうなのもどっちとも取れるな
- 「思い出のレコードと大袈裟なエピソードを」「疲れた肩ににぶら下げて」「しかめ面眩しそうに」だけど
すくなくとも「眩しそう」（眩しい、じゃない）時点で眩しそうにしてるのは「君」だよな
その前の2つが君なのかは判然としないが - 君が走ってんのは笑ってしまう
- こんなとこで引っかかってたら
呼吸をやめない猫が似てるのは誰かとか
交差点の丸い窓がどういう意味かとか全部引っかかるじゃん
スピッツの歌詞は雰囲気もの - 「河原の道」はお前が知りたいことと関係ないから忘れろ
- 新しい季節はなぜか切ない日々
この時点でコールドゲームだよ
オレらの人生これの連続 - 三日月藻が僕を見てたんだよ
- 眩しそうにしてるのがわかるということは追い付いて顔見てるんだな
- 夢を渡る黄色い砂→福岡の黄砂
とかだからあんまスピッツの歌詞を深く考えるな - 色々悩んでても最後の宇宙の風で意味わからなくなるから不毛
- 交通事故で死んでしまった彼女の事を想って後追いジサツする歌だろ？
- 無理心中説好き
- 君が自転車乗ってたら走って追い付けるわけない
- レノンとポールの歌詞みたいな物よね。彼の歌詞って
スピッツの名曲ロビンソンの「河原の道を自転車で走る君を追いかけた」って、自転車に乗ってるのは「君」？「主人公」？
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