女子小学生「ふーん…お尻の穴が動いてるとこ見せるだけで5万円くれるんだ」

女子小学生「今月 PvPイベントあるじゃん…でも来月 13周年ガチャくるしスルーしよ…」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

女子小学生「ヤ…ヤバッ！！イベント上位になったら 早苗ちゃんの番組に招待されるんだ！」

女子小学生「ガチャで強いキャラ引いて 手持ち強くしないと…でも お金残しときたい…」

おっさん「姫華ちゃん^^ もしかして お金が必要なのかい^^」

女子小学生「うわ…このハゲ 私の後つけてたの？ガチでキモいんだけど…」

おっさん「その顔 サイコー^^ もっと にらんで^^」

女子小学生「おまえ ロリコンでしょ？ロリコンってヘンタイの犯罪者だから 殴っても いいんだっけ？」

おっさん「もし よかったら 姫華ちゃんに お金あげるけど^^」

女子小学生「はいはい ロリコンが お金とか持ってるわけないから」

おっさん「ほい^^ 5万円^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「？！！」

おっさん「そのまま^^ 両手で お尻グッと拡げて？^^」

女子小学生「お金もらったら ガチで56す…」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…♡

おっさん「わああああ^^ これがっ^^ これが 姫華ちゃんのアナル！！^^」
ｼｺｼｺｼｺ

女子小学生「さわったら 許さないから…」
ﾑﾜｧ………

おっさん「うっ^^; 匂いヤバいッ………^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「きゃっ！？なんか お尻に飛んできた？！」

おっさん「ごめんごめんの明太子^^ その汁 おじちゃんと姫華ちゃんの間に産まれるはずだった赤ちゃん^^」

女子小学生「意味わかんない…キモいから お尻の穴じろじろ見ないでくれる？」

おっさん「姫華ちゃん^^ アナル体操だからね^^ そのまま お尻の穴を動かして？^^」

女子小学生「え…動かすって…」

おっさん「お尻の穴に力入れて 閉じたり 開いたりするんだ^^」

女子小学生「こ…こう…？」
ﾋｸ…ﾋｸ…♡

おっさん「えろっ^^ えろっ^^ エ口ッ！！^^」

女子小学生「うぅ…マジで恥ずかしい…早く終われ…」
ﾋｸｯ…ﾋｸ♡

おっさん「うわぁ…^^ アナルがしゃべってるみたい^^ くそ^^; ケツメド通訳の勉強しなかったのが悔やまれるよ^^;」
ｼｺｼｺ…

おっさん「まだまだ^^ 姫華ちゃん^^ 発声練習が まだだよ^^」

女子小学生「なにそれ…」

おっさん「『あ・い・し・て・る』のリズムで お尻の穴を動かしてごらん^^」

女子小学生「は！？ムリ！！」

おっさん「それをしないと この5万円は あげられないよ？^^」

女子小学生「え………？うっ…うぅ…」

女子小学生「ぁ…あ…あ…」
ﾒｺｯ…

おっさん「^^」

女子小学生「い…し…」
ﾋｸｯ…ﾋｸｯ♡

おっさん「姫華ちゃんのアナルすっごいエ口い動きしてるよ^^ 人類史上初 括約筋が筋肉痛になっちゃうかも^^」

女子小学生「て…て………」
ﾋﾟｸﾝｯ

おっさん「まさか こんな かわいい女の子が 必死に肛門動かしてるなんて…^^^」

女子小学生「んっ………」
ﾌﾞｯ………♡

女子小学生「きゃっ？！きゃあ？！！」

おっさん「わぁ^^ 力加減を間違えて オナラ出しちゃったね^^」

おっさん「おほ^^ 朝ごはんはトーストだったんだ^^」
ｸﾝｸﾝ…

女子小学生「嗅ぐなヘンタイ！！嗅ぐなぁ！！」

おっさん「加減だけに“嗅げん”と言ったところか^^」

おっさん「ほい^^ ボーナスの1万円置いとくよ^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「？！」

おっさん「おっと^^ アナル体操中は オナラ1回につき1万円のボーナスが発生するの知らないんだ^^」

女子小学生「え…オナラ…するだけで…？」

おっさん「^^」

おっさん（思わぬサプライズの登場に アナルが混乱してるのが 丸わかり^^）

おっさん「気をとり直して アナル体操の つづきしよっか^^」

女子小学生「う…くっ…」

女子小学生（ウソ…もう1回 オナラ出したら7万円もらえるじゃん………）

おっさん「^^」

女子小学生（恥ずかしいけど…あと1回オナラするだけなら…）

女子小学生「んっ…♡」
ﾌﾞｯ♡

おっさん「おっ^^ また出たね^^ 追加の1万円^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「にひひ♪」

おっさん（今のは故意のオナラ^^ このオナラが決壊の引き金とも知らずに^^）

女子小学生（よし…あとはパパに話して このハゲ殺してもら…………）
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

女子小学生「？！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（えっ…？！こんなときに お腹がっ…？！）
ｺﾞﾛﾛﾛ…

おっさん「始まったな^^」

女子小学生「んﾞへぇ？！♡」
ﾌﾞﾘｨｨｨ～～～ｯ♡

おっさん「うわぁ…^^ 肛門に空気入ってるから すっごい下品な音鳴ってるよ^^」
ｼｺｼｺ

おっさん「まさしく うん呼吸ってわけか^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「それにしても^^ 姫華ちゃんの うんち細すぎでしょ^^」

女子小学生「やめっ…♡ あっ♡ うんち観察するのやめてぇ♡」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

おっさん「しかもこの量^^ 大量の細うんち最高^^」

女子小学生「あﾞー…あﾞー…（鼻水出てる）」
ﾊﾍ♡ﾊﾍ♡

おっさん「うわ^^ 情けねぇ顔^^ これがさっきまで かっこつけてた姫華ちゃんか………^^」

女児「おじちゃんたち なにしてるんだナー？？」

女子小学生「な…なにこのガキ！？」

おっさん「おや^^ キミは？^^」

女児「さっき入学式おわって いまから ともだちの おうちに あそびいくんだナ」

おっさん「聖ホーリー小学校の 新1年生か^^………そうだ^^」

女児「きのう うんこ漏…」

女子小学生「やめろ！黙れ！！」

女児「ナ？」

女子小学生「おまえ ガチで殴るから！！」

女児「そんなことしていいのかナ？？」
ｽﾙｯ

女子小学生（こいつ…私のショーパンの裾に手を…？！）

女児「あった」
ｸﾞﾘｯ

女子小学生「ほぉﾞっﾞ？！♡」
ﾋﾞｸｯ

女児「やっぱり おしりの穴 弱いんだ～？」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

女子小学生（こ…こんなガキにぃ♡♡♡）

先生「おっ！姫華 もう 仲よくなったのか？さすがだな！」

『あの女の子 姫華ちゃんとペアとか うらやましい！』

『姫華ちゃん 年下にも 優しいんだ～』

女子小学生「おまえ もう許さない！！泣かせてやる！！」

女児「これナーんだ？」

女子小学生「キッズスマホ…？？………まさか？！」

女児「きのうの おねえさんの うんこ漏らし写真たくさん とってあるんだナ♪」

女児「これ みんなに みせちゃおうかナ？？」

女子小学生「あっ…あっ…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

女児「おねえさんの おしりの穴 ほじりまわしてたら ゆび くさくなっちゃった」

女児「なめて？」

女子小学生「うっ…うぅ…わかったぁ…指舐めるからぁ…写真消してぇ…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女児「ナナナ！しっかり おしゃぶりして きれいにするんだナ♪」

女子小学生「え～～～ん！！こんなガキのペットにされるなんて～～～っ！！」
ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ…♡

完