小学校時代の結構エッチだったできごとを話させてもらおう。

小6の時に塾で知り合った子にパンツの中見せてもらえることになってすげえ興奮してたらち●こついてた
女だと思ってたからすごくびっくりしたけどさわりあいっこしてなめあった

俺は凄くガリガリで、たいして向こうはむっちりした体型だった。確かあの時は俺の体重が27で、女の子は50くらい。割と美人だったから少し好きだった。だからあまりに接近してて戸惑っていた。

そしたらその後、臭い臭いと悶えていたら怒った女の子がそれまで辛うじて浮いていたその大きなお尻を俺の顔にしっかり体重をかけてきた。臭い以上に重くて、頭が割れるかと思った。どかそうとしても少しも動かないし、体も動かないし、声も届かない。そのまま意識が朦朧とした。気がついたらベンチで寝ていた。女の子が泣いて謝ってきた。人工呼吸を試みたそうだ。畜生、もう少し気絶しときゃ良かったなと今思う。今更ながら、多分俺のことが好きだったんだなと思う。
今なんと同じ学校の同じ部活の部長。演劇部をやっている。太ももの太さを最近気にしている。俺の二倍くらいあるからね。
しかし、結構モテる。いやあ、今のままが良い、今のままが。