
- 1 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:17:49.60 ID:Ux9ScfT90
- カフェ喜多「春から大学生になったのね」 ふたり「うん、高校の時のバンドメンバーと同じとこー」 喜多「そうなのね、どう?大学生活は?」 ふたり「うーん、高校のころとそんな変わんないかなー、相変わらずバンド三昧っていうか」 喜多「そ、そうなの?駄目よ、ちゃんと勉強もしないとっ」 ふたり「えー、やっぱ現役高校教師の喜多ちゃんは言うことが違うなー」 喜多「こら、茶化さないのっ。あ、…そういえば…」 喜多「ひっ…、ひとりちゃんは…、最近どうしてる?」 ふたり「……、えー?」 
- 2 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:19:28.38 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「ん-?どうだろー、最近会ってないしなー」ふたり「だって結構前から旦那さんと海外ツアー中だしー」 喜多「そ、そっか…そうよね…うん、忙しいものね」 ふたり「けどホント驚きだよ、おねーちゃんがあんな有名な大物バンドの人と結婚だなんて…、 
 今も見た目と性格は昔と変わんないのにさ、ほんとびっくり」喜多「うん…、そうね…ほんと…、ひとりちゃん。ほんと遠い人になっちゃったなっ…、 
 つい数年前まで、一緒にバンドやってたなんて…ほんと信じられない…」ふたり「……そうだねー」 
- 3 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:19:57.82 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「それはそうと、喜多ちゃんは、いい人いたりしないの?」喜多「え?わ、わたし?」 ふたり「そうだよー、喜多ちゃん可愛くて美人だし。言い寄ってくる人 
 沢山いるでしょ?」喜多「や、やだ、そんなことないわ。私は今は仕事で精いっぱいだし…、 
 言い寄ってくる人なんて全然…、だからそういう人もいないわね…残念だけど」ふたり「えーそうなんだー、意外ー!」 ふたり「…よかった」ボソッ 喜多「え…?」 ふたり「ううん、なんでもなーい」 
- 5 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:20:22.63 ID:Ux9ScfT90
- 喜多「あ、そういえばふたりちゃん。前会った時より髪長くなったわねっ、
 ひょっとして伸ばしてるの?」ふたり「あーもー、遅いよっ!ようやく気づいたの? 
 そうなんだ!今伸ばしてるのっ」喜多「そうなのね、すっごく可愛くて似合ってるわよ。あ、けど、前髪はもっとあげたらどうかしらっ 
 髪でおでこを隠したままだとやぼったいというか」ふたり「うーん、けど、今日はこのままでいーかなーって」 喜多「ええ?やだ、どうして?前会った時は髪型ももっとおしゃれしてたのに。 
 あ、よかったらわたしが」ふたり「ううん、だって、このほうが喜多ちゃんグッとくる思ったからさ、……昔のおねーちゃんみたいで」 喜多「えっ…」ドキッ… 
- 6 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:21:21.46 ID:+cOs3WPN0
- こいつどんどん歳取るな
- 7 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:21:39.00 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「髪ももう少し伸ばしたら、高校の時のおねーちゃんと同じになるし…そうしたらもっと
 似てくると思うよ」ふたり「…どう?喜多ちゃん…?おねーちゃんみたいにみえる?喜多ちゃんのためにしてるんだよ?」 喜多「ふ、ふたりちゃん…何言って…」 ふたり「何って…、とぼけなくていいよ?周りは誰も喜多ちゃんの気持ち、気づいてなかったみたいだけど、 
 わたしは知ってるから」喜多「え…」 ふたり「私、幼稚園の頃からずっと喜多ちゃんのばっかり見てきたから…わかってるんだ」 ふたり「喜多ちゃんはおねーちゃんのことがずっと…」 喜多「や、やめて!!」 
- 8 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:22:09.85 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「…」喜多「あっ…、ご、ごめんなさい…、大声上げちゃって…、 
 け、けど違うのふたりちゃん」喜多「ひとりちゃんとは、あくまでバンド仲間で友達であって…、た、確かにギターも旨くて 
 作詞もできて…尊敬できるし…」喜多「普段はあんなだけどライブ中はピリッとしてるギャップとか…そのか、カッコいいとか 
 そういうこと思ったりもするけど…っ、単なる友達ってだけで…そ、その…ふ、ふたりちゃんが思ってるそういうんじゃあないからっ」喜多「っていうか…、ひとりちゃんはもう、 
 素敵な旦那さんがいるわけだし…、あくまでただの友達だから、そう、あくまで」ふたり「ふーん…そっかあ、ごめんね…わたし、勘違いしちゃってた」 喜多「う、ううん、わたしこそごめんなさい」 
- 9 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:22:34.46 ID:Ux9ScfT90
- 市街喜多「今日はありがとう、久しぶりにふたりちゃんに 
 会っていろいろお話できて楽しかったわ」ふたり「うん、わたしもっ」 喜多「それじゃあ、わたしはこれで…」 ふたり「…喜多ちゃん」 喜多「え…」 ふたり「もう、帰っちゃうの?」ギュッ 喜多「え…ふ、ふたりちゃん」 ふたり「わたしは喜多ちゃんに久しぶりに会ったんだし、もうちょっとお話したいなって…」 ふたり「ね…、もっと静かな場所、いかない?…、前会った時、喜多ちゃんが教えてくれた場所、行きたいな…♡」 喜多「っ……////」 
- 10 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:24:15.67 ID:Ux9ScfT90
- 市内のラブホふたり「んっ…ちゅう…、ちゅっ…ちゅ…、はむ…喜多ちゃ…んっ…♡」 喜多「んっ…ちゅう…あっ…ふ、ふたりちゃ…あ♡」 ふたり「はあ…はあ…♡喜多ちゃん…喜多ちゃん…♡♡」 ふたり「(はあ…喜多ちゃん、相変わらず美人で可愛いな…、まつげ長…、いい匂い…♡)」 ふたり「(しかも…優しくて…歌上手くて…ギターもうまくて…かっこよくて…、おねーちゃんと 
 バンドしてたころからずっと喜多ちゃんばっかり見てきたから…、喜多ちゃんのいいとこ、いっぱい知ってるもん…♡)」ふたり「(男に言い寄られてないとかもどーせ嘘なんだろうな…それなのにこの歳で 
 ひとりなのは、…喜多ちゃんが…おねーちゃんのこと、今でも)」喜多「だ、だめ…、これ以上は…ふたりちゃん…」グイッ ふたり「えっ…」 
- 11 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:25:47.50 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「な、なんでー、いーとこだったじゃんっ」喜多「だ、だめよ、やっぱりこんなの…!わ、私にとってふたりちゃんは歳の差的にも 
 妹みたいなものだし…!こういう関係になるの、よくないわっ」ふたり「いやいやだって、前会った時は喜多ちゃんから誘ってくれて…!わたし 
 未成年だったのにっ」喜多「あ、あ、あれはそのっ…!わ、私もお酒が入ってたしっ…、 
 わ、若気の至りというか…いやもう若くないんだけど…いやそういうことでなく…」ふたり「えーもー、つまんないー!喜多ちゃんー」 喜多「だ、だめよ…、何言ってもだめだから…!ふ、ふたりちゃんは同世代でもっといい人がきっと見つかるから…、 
 私みたいないい歳した人、相手にしてちゃ…」ふたり「『……どうして?…わたしのこと、嫌いなんですか、喜多ちゃん』」 喜多「…っ!!」 
- 12 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:26:05.11 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「ふふ…、びっくりした?やっぱり姉妹だし、昔から一緒にいるからかな、私得意なんだ、おねーちゃんの声真似。
 ふふ…『ねえ…、どうですか、喜多ちゃん』」喜多「や、ば、バカなことやめて、ふたりちゃ…あっ…♡」ギュウ ふたり「ねえ、喜多ちゃん…、わたしのこと…おねーちゃんだと思ってシていいよ…♡」 喜多「な、何言って…」 ふたり「『ちゃんと最後まで演じて見せますから…、お願い…喜多ちゃん…♡』」 喜多「っ……////」 
- 13 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:26:23.14 ID:Ux9ScfT90
- ……… 喜多「はあ…はあ…あっ…やっ…、はあんっ…♡」 ふたり「『喜多さん、気持ちいいですか…?ねえ…?』」クチュクチュ 喜多「やんっ…、違っ…、そんなことっ…♡」 ふたり「『ふふ…、誤魔化したって駄目ですよ…♡、だって…、胸の先、こんなにピンピンに固くして…、 
 下もトロトロで全然抵抗なく指はいっちゃいますもんね…、感じちゃってるんですよね?」クチュクチュ喜多「やっ、やだっ…、これは違っ…、違うのっ…♡」 ふたり「(ほんと…、ちょっと声真似しただけでこんなに乱れまくって…前シた時と 
 全然違うし…、何がただの友達だよ…喜多ちゃん、おねーちゃん好きすぎじゃん…)」ふたり「(むかつくけど…、けど…今はちゃんと演じないと…)」 ふたり「『喜多ちゃん…好き…、好きです…♡喜多ちゃんの事…♡』」ボソッ 喜多「~~~っ、んっ…♡…♡わたしもっ…ひとりちゃっ…♡、はっ!」 
- 14 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:28:06.38 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「ん?どうしたの、喜多ちゃん」喜多「や、やだ…わたしったら、な、何言ってんだろっ…、ごめんなさいっ…、 
 わたし…、んっ…」ふたり「ちゅうう…♡レロ…レロ…♡はあ…はあ…♡」 ふたり「は…?何いまさら…?いいよ…気にしてなくていいよ…?ちゃんと演じるって 
 いったじゃん…、だから、喜多ちゃんもちゃんと思い、ぶちまけて…大丈夫、二人だけの秘密だから…?」喜多「や、やだ…やめて…ふたりちゃん…これ以上はわたし…頭おかしくなっちゃ…」 『ねえ…喜多ちゃん…つづき…聞かせてくれますか…?喜多ちゃんの誰にも言えなかった思い… 
 全部きかせて…♡』喜多「っ…!!!」ゴクリ …… 
- 16 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:29:58.31 ID:Da8jMrmrH
- ええやん
- 18 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:30:43.57 ID:Ux9ScfT90
- ……喜多「あんっ、あんっ…、ひとりちゃんっ…ひとりちゃん…♡んっ…ちゅうう…んっ…ちゅ…すき…すきぃ♡」 ふたり「『はあ…♡はあ…♡そうなんですねっ…、いつからっ…、そうだったんですかあ…♡』」 喜多「…、ずっと、ずっと…、すきだったの…、スターリーで…はじめてオーディションのライブ出た時からっ…、 
 後藤さんっ…かっこいいなって…、おもって…それからあ…、はあっ…はあっ…、ひとりちゃんのこと…気になってて…
 ああっ…や、やだっ、何言ってんだろっ…わたし…♡」喜多「け、けど…わたしっ…それからずっと、ひとりちゃんのこと、そういう目でみててっ…、けどっ…、女の子 
 同士だしっ…、ひとりちゃんがわたしのこと友達としか思ってないのっ…わかってたからっ…、
 けどっ…、ずっと、こうしたかったのっ…♡やあっ…ああんっ…」ふたり「『そうだったんですね…、けど…、わたしも…好きですよ…喜多ちゃんのこと』」 喜多「はあっ、やあんっ…♡うそっ…うそばっかり…、わたしのことっ…友達としか…」 ふたり「『ほんとのことですよ』」 ふたり「(そう…、初めてウチに来たときから…ずっと優しくて美人なおねーさんだと思ってて… 
 それからずっとずっと…喜多ちゃんばっかりみてて…大好きだったんだから…♡喜多ちゃん…好き好き好き好き大好き…♡)」ふたり「(けど…、わたしが…今それを言っても…、どうせ喜多ちゃんには受けいれてもらえないの…わかってるから、せめて今は…)」 ふたり「(仕方ないから、おねーちゃんを演じて、本心をぶちまけてやるんだ…)」 ふたり「『うそじゃ…ないですよ…、喜多ちゃん…大好き……♡』」 喜多「はあんっ…やあっ…ひとりちゃん…ひとちちゃ…、ああああああっ!!♡♡」ビクビク …… 
- 19 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:30:56.63 ID:Ux9ScfT90
- 「たりちゃん…、ふたりちゃん!」ふたり「んっ、んー?」 喜多「もう朝よ、早く起きて出ないとっ、仕事に遅れちゃうし、ふたりちゃんも学校に遅れちゃうわっ」 ふたり「ふぁああ…、ええ…いいよもう…大学なんて、授業なんて普段でてないし。 
 喜多ちゃんもさ…ね、いーじゃんたまには仕事休んで今日もわたしと…♡いたたた…」喜多「何言ってるの、だめよ、ちゃんと授業は行きなさい!」 ふたり「ええ…」 ふたり「(今さらおねーさんぶったって、昨日は年下に散々責められてあれだけ甘えまくってたくせに…、まあ…いいか)」 ふたり「(喜多ちゃんが言うなら…、たまには授業うけてみようかな…)」 
- 20 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:31:09.55 ID:Ux9ScfT90
- 大学ふたり「ふわあ…」 友達1「あれ、珍しいね、ふたりちゃん。朝授業来るなんて」 友達2「ほんとだ、それに髪もいつもと感じ違くない?いつも前髪あげてるのに、今日は、何でおでこ隠してるんだ」 ふたり「え?あー、これは…」 友達3「けどなんかそれ…、ふたりちゃんのおねーさんみたいだね」 ふたり「……」 
- 21 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:31:28.80 ID:Ux9ScfT90
- 友達1「ふたりちゃんのおねーさん、すごいよね、この間もテレビでてて演奏してた!」友達2「演奏以外でしゃべってる時はすごいオドオドしてて…髪もたらして暗そうなのに、演奏してる時はすごいかっこいいよねっ」 友達3「そうそう、ふたりちゃんも姉妹だけあって、今日の髪型はおねーさんにそっくりだねっ、いーなー、ふたりちゃん、あんなおねーさんがいて」 ふたり「……えー?全然そんなことないよ、私にとっておねーちゃんなんて…」 ふたり「(そう…)」 ふたり「(ひとりおねーちゃんは今やだれもが知る有名人で…、有名なバンドマンと結婚して…、世界ツアーなんかしちゃったりして…ホントのギターヒーローになっちゃった。 
 けど、わたしにとってお姉ちゃんは、)」ふたり「(…昔から押し入れに隠れてギターばっかり弾いてる陰キャで…オドオドしてめんどくさくい、…面白くて優しく 大好きなおねーちゃん)」 ふたり「(あとは…)」 
- 22 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:31:45.35 ID:Ux9ScfT90
- ふたり「『好きな人』をつなぎとめるための、道具…かな」ぼそ友達1「ん?ふたりちゃん、何か言った?」 ふたり「ううん、なんでもー」 ふたり「(そうだ、こうやって、お姉ちゃんを演じ続ければ、喜多ちゃんは次の恋に行けないままで…わたしも傍に居られる…)」 ふたり「(それに…、そうしてるうちにいつかきっと…、振り向いてくれるって…、私のこと好きになってくれるって…)」 ふたり「(そう…信じてるから…)」 完 
- 23 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:32:17.44 ID:/b4sWFlWH
- 連休終わりに快便だったわ
 なんか得した気分や
- 24 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:32:20.22 ID:XWF5u2fdH
- 長い
- 25 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:36:25.43 ID:uiJFUGL9H
- よかった
- 27 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:38:54.62 ID:yLUCXu2v0
- 感動した
- 28 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:40:32.21 ID:JO9sk2JrH
- これは安倍晋三
- 30 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:42:05.39 ID:9tmZyrNQ0
- は?ぼっちちゃんはバンドマンに取られたのかよ
 せめて虹夏か店長とくっつけよ
- 32 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:42:55.20 ID:BNjRH28+0
- いつも同じオチやん
 たまには変えてよ
- 33 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:43:16.97 ID:1p+fr8uKH
- ワイは評価する
- 34 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:43:46.58 ID:idTE/a7+H
- 後藤は押入れでストロング缶飲んでるのが正史だろ
- 35 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/09/18(月) 23:44:31.95 ID:ZSHVHgr50
- ぼっちちゃんが結婚は解釈一致なんよ🥺


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