アイドルマスターシャイニーカラーズシャニマスシャニソンスレ　三峰と五月の曇り空

結華の部屋で同棲したい

結華と近すぎて心はいつも裏腹の言葉になっていた

結華を愛して
あまりに近くて
嫌いになるのは簡単だった

街路樹の下で約束したと
結華の弾む声に戸惑いを隠せなかった

でも結華に会って自由になれた
あの気持ちずっと忘れない

もう一度結華に出会った頃に戻れたなら
もっと上手に伝えられるのに

結華に会いたくないと強がるたび
また嘘を重ねていく

乾いた心に結華だけが
いつも恵みの雨を降らせてくれた

話を聞いたときすぐに結華の顔が浮かんだ
本当はずっと感じていた危険なサイン

いつか結華が好きだと言ってたあの歌
静かに流れてる受話器越しに聴こえるでしょう

結華といると時の流れが
まるで違う、もうどこにいても

結華の声が途切れるとき
同じ街の中なのに少し泣きたくなる

この街に思い出もないのに
明日からは結華の姿を探すのでしょう

結華の大勢の一人でもいいなんて嘘
本当は特別になりたくて

な、なんか湿っぽいよ…！

結華の色に染まっていく
自分が好きだったのは、今はもう昔

なんなんすかねこのスレ

待っていた結華がふと戻る
あの頃をあの時を

結華を見た気がした
声をかけることもできないままに
また2人遠くなる

結華の欲しがった椅子をかかえ
電車の中一人で幸せだった

結華のそばにいたい気持ちを
夢の中でだけ、叫ぶの

おわり

あさひ、シャニソンPカップ頑張る予定の俺を励ましてくれ

俺はなーちゃんとラヴラヴセクロスして覗きに来た甜花をボッコボコに殴りつけて家から追い出したい