ゲーム業界図が一変 覇権握る中国が台頭、１年半で撤退の「ブループロトコル」奇跡の復活 業界揺るがす事態

>>1　晋のソース

Star Resonance ACGN style MMO-ARPG based on the Blue Protocol IP
https://www.youtube.com/watch?v=ee2wT-3n3TU
新生名は新作MMORPG『星痕共鳴（スター・レゾナンス）』として新生されるブループロトコルの世界観

公式の説明によると、本作はバンダイナムコの「プロジェクト スカイブルー (ブループロトコル)」の世界観をもとに、中国の「BOKURA」が制作中のMMORPG。
したがって、ブループロトコルと同じ世界を舞台にしており、「レグナス」という地名も登場している。
バンダイナムコの「ブループロトコル」は2025年1月18日でサービスを終了するが、『星痕共鳴』という別のゲームに引き継がれることになる。

日本企業ではもう現代に要求されるゲームを制作する事はできなくなったのでしょうか
こうしてみてみるとMMOが流行り始めた2000年少しあたりからことごとく日本の企業はネットワークを活用したゲーム作りに弱いと感じます
それも４，５人程度～多くてもせいぜい６、７０程度とか　規模が小さいのが限界
なのでこの程度の人数はまったくMMOですらないんですよね

海外、特にMMOが強い韓国のMMOは数百人～千人超が「同時表示、同時アクション」当たり前ですからそれを2000年過ぎに実現してますからね

なぜこのような事態になってしまったのか
ネトウヨが原因らしいです　割と真面目に

この点について貧困被曝モラルは最低中抜きされ放題国の皆さんは如何お餅ですか？

こんなの買い取るならガンオン買い取って復活させろよ

ジャップが作るものは何だってゴミ
中抜きピンハネすることしか考えてないから