
- 1 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:04:16.78 ID:M4XcQ+86M
- デビュー曲『RAIN』のレコーディングをロスでするというのは、1994年早々に知らされた。恵比寿のよくメンバーが使っていた居酒屋に5人で集まることになった。
「今日は、メンバーにとっても大切な話があるんだ」 TAKUROがそう切り出した。
●ロスでレコーディング
それは、エクスタシーレコードが、GLAYのデビューアルバム「灰とダイヤモンド」のリリースと同時に、メジャーレーベル「プラチナムレコード」を設立し、そこからの第一弾としてデビューシングル『RAIN』を発売する。
そのレコーディングはロスでする。そのデビュー曲に関しては、YOSHIKIさんが直接ロスでプロデュースしてくれるという報告だった。
TERUもJIROもHISASHIも、「えっ、ホント?俺たちロスでレコーディングできるんだ」いつもの調子でビールを飲みながら、完全に舞い上がっていた。もちろん俺も、その時まではレコーディングに参加する気でいた。
「そんなわけで、みんなパスポート取ってくれないかな。パスポートは申請してから受け取るまでに9日くらいかかるらしいんだ。出発は1月後半から2月になると思うから、そのスケジュールに合わせて取っておいてくれよ」
TAKUROのその報告は、どちらかといえば心地良く聞こえた。「ロスか・・・。いよいよ俺たちもロスに行ってレコーディングするんだ」 俺にとってみれば、このロス行きは初の海外旅行でもあり、楽しみにしていた。
当時付きあっていた恋人には、「ロスに行ったらおみやげいっぱい買ってきてやるからな」こんな大口も叩いたりしていた。
しかし、ちょうどこの年の1月17日、ロスで大地震が起こった。レコーディングする予定のONE ON ONE RECORDING STUDIOは、地震のために多少の被害を受けたらしい。
「レコーディングが20日ほど遅れるから、出発もちょっと当初の予定より遅くなる」との連絡を受けた。しかしその当時から、エクスタシーの関係者が俺に対して、「イヤだったら無理に参加することないんだよ」という態度を取り始めた。
- 2 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:05:01.89 ID:8ZciungTH
- 誰だよ
ラルクのサクラよりレアやん - 3 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:06:06.77 ID:M4XcQ+86M
- ●我慢ならない言葉
ある時、エクスタシーの会議室にメンバー全員が招集された。レコード会社のスタッフが、こう切り出した。
「みんなやる気がなかったら、やらなくてもいいんだよ。うちはGLAYとしては、TERUくんのボーカルと、TAKUROくんの曲があればいいんだから。この2つさえあればGLAYとして、どういう形でもウチからデビューさせられるからね」
その言葉は、俺やJIROやHISASHIに「しっかりやってくれよ」と叱咤激励するつもりで発せられたのかもしれない。しかし、俺にとっては複雑な響きを持っていた。
「TERUとTAKURO以外は付属品なんだ。やってもやらなくてもいいんだよ」と聞こえた。俺はの人生訓として「自分を主体として生きていく」 こう考えていたから、その言葉自体がどうしても我慢ならなかった。
もっとも、その以前から薄々そんな空気があることは知っていた。「灰とダイモンド」のレコーディングでスタジオに入った時のことだ。俺も悪いことをしてしまった。
実は、俺の次にGLAYのドラムを叩くことになったNOBUMASAが参加していたバンド「ボイス」のライブがレコーディングの前日にあった。友人のバンドのライブということで、足を運んだ。
そして、「AKIRAも打ち上げにおいでよ」とNOBUMASAに誘われた。俺も飲むのは嫌いではない。ホイホイとついていった。
ボイスの打ち上げはファンの女の子たちがたくさん来ていた。メンバーは、その子たちを自分たちの輪に入れ、ジャンケンをして、一気飲みや野球拳などをして、盛り上がりに盛り上がった。
久々に面白い打ち上げに参加した俺は、なんと翌朝の5時まで飲んでしまった。家に帰りひと眠りした。その日、下北沢430スタジオで行われるレコーディングに行く予定が入っていた。
- 4 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:06:18.38 ID:dE+zvRqE0
- 今のドラム正式メンバーじゃないけどずっとやってるんでしょ
- 21 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:19:08.24 ID:ZKS27cMb0
- >>4
事実上メンバーだけど本人の意向で他の人の曲も叩きたいから正式メンバー固辞してる - 5 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:09:01.18 ID:40BzD0EyM
- そうだったのか…
中々大変だったんやな - 6 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:09:11.96 ID:M4XcQ+86M
- ●初レコーディングに大遅刻
それまで家族と一緒に住んでいた俺は、「プロになるんだから、自立もしなきゃ」 そんな大見得を切り、自宅の近くのアパートに1人移り住んだばかりだった。
朝まで深酒をして眠ってしまったため、起きられるはずもない。起こしてくれる家族もいない。目が覚めたら、すでにレコーディングの始まっている時間だった。
顔を洗うのもそこそこに、八王子からJR中央線に飛び乗ると、下北沢の430スタジオに向かった。メンバーはすでに音合わせを終え、レコーディングの準備に取りかかっていた。
「ごめんなさい、遅れてしまって」 こう言って駆け込むと、エクスタシーのスタッフは、「なにしてるんだよ。初めてのレコーディングだっていうのに。君はやる気があるのか」と大目玉を食らってしまった。
レコーディングが始まれば始まったで、俺のドラム、JIROのべースに対してエクスタシーの関係者の口から出る言葉は、「歌中心ね。歌中心だから、バックの音をちょっと低くしなきゃダメだよ」
何回音出しをしても、毎回、毎回、「それでは歌中心の曲に仕上がらないから」ということで録り直しになった。
GLAYにとって、音楽プロデューサーがついてのレコーディングというのはこの時が初めてだった。1曲、1曲、細かいサウンドのチェックがある。これまでのように演奏をがむしゃらに続ければいいということではなかった。
音に対するチェックが厳しい。「歌中心、歌中心ということをよく考えくれなければ」 スタジオ内にこの言葉が響く。俺はジャパニーズ・メタル・サウンドから入っているだけに、どうもしっくりこない。HISASHIも、JIROも、TAKUROも、黙ってレコード会社のスタッフの言葉を信じて音を出し続ける。
そして、「灰とダイヤモンド」のレコーディングをどうにか終えた。 - 7 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:10:59.45 ID:M4XcQ+86M
- ●俺は行かない
2月後半、ロスでのレコーディング出発の日程が正式に決まった。この時だ。エクスタシーの責任者から、「色々と考えてみたんだけど、今回のレコーディングは控えてくれないかな」 こう、会議室で言い渡された。
「それじゃあ、俺はいらないってことですか」 そう聞くと、会社の関係者は俺の目をしっかりと見据え、こう言った。「そういうことになる。デビューしてから色んなトラブルが起こっても困るからね。どうも君のやり方を見ていると、レコーディングといい打ち合わせといい、あまりいい方向に見えないんだよ」
売り言葉に買い言葉、それよりも男としてのケジメもある。俺もはっきりと返事をした。「わかりました。辞めます」
メンバーは、レコーディングのためにロスへ旅立っていった。出発の直前、メンバーの1人から「どうして行かないの?自腹切ってでもいいじゃない。ロスに行って一緒にレコーディングすれば、また話は違うほうに行くから」と誘われた。正直言って、その言葉をもらった時はうれしかった。しかし、俺の性格的なものがそれをよしとはしなかった。「ダメなものに迎合して頭を下げる気はない」という自分の哲学が頭をもたげてきた。
俺は、「いや、俺は行かない。必要とされないんだったら行く必要もない」と答えた。 - 8 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:11:47.07 ID:M4XcQ+86M
- ●進みたい方へ行けない
それから何日か経った。スタッフの女の子から電話が入った。「もしもし、あれ?AKIRA、なんで今東京にいるの?」
「うん、行かなかったんだよ。というか、俺、クビになったんだよ」と答えると、彼女は「えっ!?本当?どういうこと、それって・・・」と言って絶句し、とてもショックを受けたようだった。俺も色々と複雑な気持ちでいた。エクスタシーレコードと契約すると、「これからはプロのバンドマンとして活動してもらうから、今までしてていた仕事は辞めてくれないか」と言われ、八王子のスタジオでの受付の仕事を辞めた。
それからまだ2カ月も経っていない。「このままGLAYのメンバーでいても、俺の進みたい方へは行けそうにない」とケジメをつけたつもりでいたが、やはり複雑だった。俺がロス入りしてなかったことを聞いて、そのスタッフの女の子は、早速ロスにいるTAKUROのもとへ電話をかけたようだ。「どうしたの?AKIRA、抜けちゃったんだって?どうなってんの?」
こう言うと、TAKUROは黙ってしまったという。
- 9 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:12:38.61 ID:M4XcQ+86M
- 空虚な日が続いた。何もする気が起こらない。2週間ほどすると、HISASHIから電話がかかってきた。
「今、レコーディングを終えてロスから帰ってきたんだよ。ちょっと話ししたいんだけど」 HISASHIやJIROにロスのレコーディングのことも聞いてみたかった。断る理由もない。「いいよ。いつでもいいよ」
- 10 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:13:43.79 ID:M4XcQ+86M
- ●メンバーとの話し合い
HISASHIが言った。「AKIRAが辞めるっていうことを聞いたけど、俺たちなんか心残りなんだよ。おかしいよ、急にそんな話になるのは。会って話をしようよ。エクスタシーレコードの事務所でもいいかな」
その言葉はうれしかった。HISASHIとJIROが指定した時間に事務所に行った。3人だけでミーティングルームに入った。HISASHIがこんな言葉を切り出した。
「実は、ロスでAKIRAの件についてレコード会社のスタッフから、『上島はもう一緒にやっていくことができないから断ったよ』と言われた時に、TERUが『ちょっと待ってくださいよ。AKIRAって男は言えばわかるやつだし、今まで俺たちは一緒にやってきた仲間ですから、もう一度考えてください』と言って、話し合いを持ったんだよ。AKIRA自身はどうするつもり?」TERUもTAKUROも、俺の脱退に関してレコード会社の言い分に抵抗を示してくれた。その話を聞いた時、「こいつら、俺のことを仲間として認めてくれたんだ」と思い、熱いものが胸をよぎった。
「じゃ、ちょっと考えさせてくれる?」 俺は、そう返事をした。それからいろいろと考えた。GLAYに参加した当初から、俺の中では「インディーズのバンドとしては日本で一番いい曲を持っているバンド」 そう自負できたし、TAKUROの織りなすメロディは、素晴らしいものがあった。
「必ずこのバンドはブレイクする。日本一のバンドになるに違いない」 そんな自信もあった。GLAYに対する思い入れは、その当時から変わることばなかった。しかし、GLAYを『商品』と考え、自分たちの思うままに動かそうとするレコード会社の人間は、「俺たちが売っていくんだから、俺たちが売ってやるんだから」という態度をとる。
- 11 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:13:49.91 ID:CvD4xyW00
- GLAYの4人「誰?」
- 12 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:14:21.13 ID:M4XcQ+86M
- 確かに、ビジネス的に考えればレコード会社のリスクも大きいものがある。商品として考えるのも当然だ。
バンドとそれを売るレコード会社との経済的な駆け引きや人間関係など、ひと言で言ってしまえば『大人の世界』というものは、それまで頓着しないで生きてきた俺には、かなりの抵抗があった。
「上島明、はっきり考えろよ。メンバーもそう言ってくれるんだ。今、レコード会社側に頭を下げれば、GLAYのメンバーとしても残れるんだ。明、ちゃんと考えろよ」 自分の中でそんな言葉が去来した。
- 13 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:14:51.39 ID:M4XcQ+86M
- ●バンド活動に終止符
1日、2日、3日。そんな葛藤に悩みながらも、俺の中ではっきりと答えが出た。「自分がやりたいと思った音楽をすることが、おまえのミュージシャンとしての生き様なんだろ」
その言葉が、自然に頭に浮かんできた。再びHISASHIとJIROから電話があった。電話の向こうの声にこう答えた。「やっぱり俺、辞めるよ。違うバンド見つけてやるから、心配しないでよ」
レコーディングの進行の関係でHISASHIとJIROよりロスから10日ほど遅れて帰ってきたTERUからも、さっそく電話がかかってきた。「AKIRA、おまえ辞めるなよ。絶対辞めちゃダメだよ。俺たちと一緒にやっていこうよ」TAKUROからは、なんの連絡もなかった。俺はTAKUROの人間性をよく知っていた。これまで一緒に活動してきただけに、バンドのリーダーシップを握っているTAKUROという男の人間性をよく理解していた。
- 14 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:16:01.87 ID:M4XcQ+86M
- TAKUROも俺が「一緒にやりたい。今までみたいに一緒にやっていこうよ」と言えば、「AKIRA、一緒にやっていこうよ。これまでやってきたバンドじゃないか。GLAYのドラマーとして最後までがんばってよ」 そんな言葉が喉元まで出かかるのは明白だった。
しかし、バンドのリーダーとしてリスクを背負い、一生懸命これから売り出そうとしてくれているレコード会社から、「あのドラムはやる気があるのかどうなのかわからない。もっと積極的ににバンドに溶け込むドラマーでないと途中で空中分解してしまうかもしれない。そうなったら、GLAYが損するだけだ」
こう言われれば、リーダーとしてどっちの方向に舵を取るか。俺の家の電話番号にダイヤルしようとする指が、途中で止まってしまう。そんなTAKUROの姿が手に取るようにわかった。俺とGLAYの約2年間のバンド活動はこうして終止符を打った。しかし、今でも俺の中ではGLAYの存注が脈々と生き続けている。
- 15 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:16:23.64 ID:+KT5rD72d
- 創作としてはおもろい文章やな
GLAYのワイもたのしめる - 16 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:17:11.63 ID:Dt/hDMsg0
- そんなアキラも今じゃおぼんでち●こ隠して裸の芸人か
- 17 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:17:24.06 ID:xokpQSvg0
- ヤマトタケルのED曲の時から4人じゃなかったか?
- 18 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:17:42.44 ID:M4XcQ+86M
- ●GLAYは最高のバンド
「GLAYは、日本一いい曲を持ったバンド。絶対に日本一のバンドになる。プレイクする」 その予感が、それから3年もしないうちに見事、大当たりをした。
99年3月。GLAYの東京ドームでの4DAYSライブ。新聞でその記事を目にしたとき、「やったな、おめでとう。TAKURO、TERU、HISASHI、JIRO。頑張ってくれよ。もっともっと頑張れよ」 思わず、こう叫んでしまった。
かつて俺がGLAYのドラマーとして活躍していた時代を知っている友人は、「AKIRA、おまえ惜しいことしたよな。GLAYのメンバ-を抜けていなきゃ今ごろは億万長者だよ。ひと財産築けたろうにさ」
そんな言葉をよく口にする。しかしそれは違う。人生は、自分の生き方、自分の目指した方向に進むもの。節々で自分の生き方を実践することが人生だと俺は思っている。
TAKUROも、TERUも、HISASHIも、JIROも、自分たちの生きざまを実践し、今、ここにたどり着いた。
俺、上島明は、自分なりに人生を歩み、今、ここを歩き続けている。結婚して子どももいる。この3月には2人目も生まれる。父親として、社会人として、これからも俺は力強く、そして自分に素直に生きていくつもりだ。
2年間ではあったものの、GLAYのメンバーとともにに生き、音楽を求め、苦楽をともにした仲間の1人として、最後に言っておきたい言葉がある。「やっぱり、GLAYは最高のバンドだよ」これからも、頑張ってほしい――。
- 19 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:18:08.26 ID:mYpIVpPi0
- 灰とダイヤモンドのジャケットの人?
- 20 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:18:54.77 ID:M4XcQ+86M
- >>19
そうだよ - 22 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:19:49.98 ID:gAcOu51P0
- ググったら昔書かれたまんまのブログが出てきたw
- 23 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:20:52.20 ID:foy0YyN8d
- 結局TERUもTAKUROも良いやつって話やん
- 25 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:21:26.41 ID:poV2b27N0
- Wikiによるとドラムはだいたいクビになった感じなんか
北山とかチャーリーとかおったんやな - 26 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:21:32.80 ID:+KT5rD72d
- TERUとTAKUROが背骨なのは分かるけど
JIROとHISASHIの味付けが効いていいサウンドなっとる歌がメインゆーてるけどギターとベースサウンドが90年代バンドキッズを夢中にしてるんだよなぁ
- 28 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:23:30.01 ID:mYpIVpPi0
- >>26
いやいやジローはそこまで上手くないよ展開も陳腐だしコーラスも下手 - 29 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:24:00.65 ID:69MUbCH1d
- >>26
プロデュース側が目指してたのがさらに氷室京介を全面に出したBOΦWYやからな - 27 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:22:13.03 ID:3XlhOaQv0
- はえー
- 30 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:24:58.43 ID:J68Bn2yB0
- 深酒の一件だけでも素行不良はこれだけじゃなかったんやろなぁと思わせるに十分なガ●ジやんけw
- 31 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:26:13.59 ID:fCnIbgWt0
- >>30
そうなんだろうけど、元メンバーの悪口言わないだけマシだと思う - 32 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:28:10.96 ID:W+3a3Vb50
- 辞めた方が時間にルーズでなんかめんどくさい奴だったとしか
メンバーの方が気を遣ってた - 33 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2025/05/01(木) 13:28:54.37 ID:qv92mr7b0
- 辞めたの後悔してそう
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