関東第一の女子マネージャー、総勢18人で部員たちを支える

第107回全国高校野球選手権は19日、大会第13日が行われ、第2試合で関東第一（東東京）が日大三（西東京）に敗れ、ベスト8で姿を消した。15年ぶりの東京対決が注目された一戦をアルプススタンドから声援を送った18人の“女子部員”がいた。

東京の名門を支えるのは、3年生5人、2年生3人、1年生10人の総勢18人の女子マネジャーだ。昨夏準優勝を収めたことでさらに注目度も高まり、1年生の希望者が4月は約20人いたという。そこから6月末まで仮入部期間を設け、最終的に10人が残った。

マネジャーの人数制限を設ける高校も少なくない。人数が少ない方が動きやすいメリットもある。それでも米沢貴光監督は「本当は断ることも出来たんですけど、それは僕はしないので。希望して入ってきてくれたので全員お預かりして。マネジャーも部員なので」と来るもの拒まずの考えを明かした。

慰安婦だろ

って酷い意見も散見されるよな
嘆かわしい

>>9
女マネージャーはそれが主目的だろ
本来であれば部費で事務員でも雇うべきで
田嶋陽子先生ブチギレ案件だわ

マネージャーの中に階級がありそう
シニアマネージャーとかゼネラルマネジャーとか

>>16
女性の本能的なもんではないか？
このご時世こんなこと言うと女性蔑視と言われるかもしれんが

つまりそういうこと・・・ってコト！？

安価先ずれてた

>>19
ドラッカーを読む

女子の場合普通に部活やるより強豪チームのマネージャーやるほうが評価高い

強豪のマネは弱小の投手くらいきついと思うわ
弱小とか毎日2時間で練習上がるんじゃないの？
テスト期間も休み