【大学受験】大学に数多ある「学部」への評価をまとめてみたぞ。受験生モメンは学部選びの参考にしてね

天才ではない凡人向けの解説をする。

●文学部:ゴミ。若い人材を役立たずの旅行好きなポエマーとして加工する魔の工場。高い知見から繰り出される巧みなレトリックも結局はしょーもないお気持ち表明に過ぎない。4ね！

●法学部:大概は社会規範に従順な公務員チックな人材を養成する場所。多くの学生は法学部で世の複雑さに挫折して平凡な人生を歩む。ロックンロールの対義語みたいな場所。

●経済学部:政治家ごっこと数学者ごっこを勉強する場所。しかし出身者は大抵政治家にも数学者にもならず、どこぞの企業で営業マンをすることになる。経済学が得意でもそれほど公務員試験に強いわけでもないし何のために行くのか。

●理学部:学生の多くは自然科学の知識と引き換えに人格的なナニカを失う。ある者は信心、ある者は道徳、ある者はコミュニケーション能力を失う。99%はオタクっぽい小太り眼鏡の数学教師になる。

●工学部:男らしい学部である。

●教育学部:受験に失敗したやつと学校大好きな気狂いが行くところ。そもそも教育とはポリティカル・コレクトネスに適った洗脳のことである。反嫌儲的な狂人製造学部なのは言うまでもない。

●農学部:牧歌的な印象だが実際のところ命を弄ぶのが農学の醍醐味だ。学科によってはヒヨコに放射線を当て続けてどうなるのか見てみよう！みたいな恐ろしい授業を受けられる。お祭りが楽しい。

●医学部:若き秀才という貴重なリソースを老人の延命とかいう謎ニーズに浪費する悪魔みたいなところ。医学生は大概いい人ばっかりなのが悲しい。

●薬学部:友達が行ってたので多分いいところ。オススメ。
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