務川慧悟のベートーヴェンに涙した理由は？
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8195cb7f209731aa2bea2b35f10da1e4f98664bb
以下俺が全集などを聴いた感想貼ってく
バックハウス（旧録）
全体的に速いがキレのある演奏で瑞々しい
全体的に速いがキレのある演奏で瑞々しい
ソロモン
ミス多いが果敢に攻める演奏で熱気がある
ソフロニツキー
カッコよくて引き込まれる
深い精神性
アラウ（新録）
深みがある
ヴィルヘルム・ケンプ
枯淡の境地
シュナーベル
未聴
グールド
独特過ぎる
独特過ぎる
ブッフビンダー
未聴
ポリーニ
若い頃の演奏は素晴らしいが……
アンジェラ・ヒューイット
全体的に安全運転
タッチが綺麗
ジャン・ベルナール・ポミエ
現代的で完成度高い
ルガンスキー
ラフマニノフの名手はベートーヴェンを弾いても上手い
熱情第三楽章は圧巻
イゴール・レヴィット
完璧で現代の規準となるようなベートーヴェンだが面白味に欠ける部分も
完璧で現代の規準となるようなベートーヴェンだが面白味に欠ける部分も
ファジル・サイ
奇を衒ったところはないがリズム感が独特でジャズっぽい
聴いてて楽しい
ミヒャエル・コルスティック
定規で線を引いたようなスピード感と正確さは爽快
もっと評価されるべき
スティーブン・オズボーン
技術は完璧だが過度なロマン化を避けた冷徹な演奏
精緻な構造感と明晰さ
何も考えずホロヴィッツでいいじゃん
バックハウスのやつばっかり聞いてたらそれ以外のはなんか違和感を感じるようになってしまった
アルフレッド・ブレンデル
生田絵梨花
生田絵梨花
バッハもモーツァルトもブラームスもショパンも聞くがベートーヴェンだけ聞かない
グレン・グールド一択
特にソナタ悲愴1楽章は、あの速さがないと物足りない
特にソナタ悲愴1楽章は、あの速さがないと物足りない
>>10
まるでbwv826のような悲愴よな
調も同じで曲も似ているしある程度はインスパイアされてそう
まるでbwv826のような悲愴よな
調も同じで曲も似ているしある程度はインスパイアされてそう
バックハウス&ベーム
ブラームスピアノコンチェルト第二番
ブラームスピアノコンチェルト第二番
ノルウェイの森を読んだときこれ探して聞いた
>>11
その曲はギレリス-ライナー-シカゴ交響楽団一択
その曲はギレリス-ライナー-シカゴ交響楽団一択
リヒテルかな
ブレンデルやリヒテルも必履修科目だけどまだ聞き込めてないんだよな～
一昨日仲道郁代のリサイタルで、ソナタ26番告別と14番月光聴いてきた
わかりやすくいい演奏だった
わかりやすくいい演奏だった
>>15
仲道郁代は上手だけど、もう物理的な速度が出せていないよね
ペダルにも頼りがち
仲道郁代は上手だけど、もう物理的な速度が出せていないよね
ペダルにも頼りがち
ギレリスじゃね？
>>1
ヨウラ・ギュラー女史
録音が少ないのが無念
アルゲリッチが土下座して録音してもらったステレオ録音が素晴らしい
ヨウラ・ギュラー女史
録音が少ないのが無念
アルゲリッチが土下座して録音してもらったステレオ録音が素晴らしい
悲愴、月光はバックハウス
テンペスト、ワルトシュタインはケンプ
熱情はギレリス(´・ω・｀)
テンペスト、ワルトシュタインはケンプ
熱情はギレリス(´・ω・｀)
全集ならグルダかなぁ
ルビンシュタインは？
ベートーヴェンやジョバン弾きのピアニストは腐るほどいるが
モーツァルト弾きのピアニストは少ない件
モーツァルト弾きのピアニストは少ない件
弾くのも大変
聞く方も意味不明な
近現代曲を弾いてるピアニストはレア
聞く方も意味不明な
近現代曲を弾いてるピアニストはレア
ディーター・ツェヒリンっていう東ドイツのピアニストの全集
暗い雰囲気と切れのいい演奏でこれがベスト
暗い雰囲気と切れのいい演奏でこれがベスト
それあなたの感想ですよね？
アシュケナージの演奏が一番しっくり来るって書くと叩かれそう
俺の打ち込み
世界最速
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