ボカロPだけど1人だけ歌い手とオフパコしたことある

締まり具合はどう

>>3
いやまあすみません

とりあえずパンツ脱いでいい？

>>4
どうぞ

やった体位を流れで教えて

>>7
正常位バック騎乗位

>>12
まあ自分から行けばもっと行けるんだろうなーとは思ってる

>>15
ちょっとそこで誤解生んじゃったからなー変えたいとは思ってた

>>19
ああ

二週目だから返しがスムーズでワロタ

>>20
分析すな

しゃーないからAIに書かせた

旋律の裏側：モニター越しの声を抱いた夜
01. 画面越しの距離
防音室にこもる熱気と、PCモニターから放たれる無機質なブルーライト。ボカロPとしての俺の日常は、常にこの数インチの光の中にあった。
今回の新曲でゲストボーカルを頼んだのは、SNSで偶然見つけた「カナデ」という歌い手だった。透明感があるのに、どこか危ういハスキーさを孕んだ彼女の声。データとして送られてくるその歌声を聞くたび、俺の指先は鍵盤ではなく、彼女の輪郭をなぞりたいという衝動に駆られていた。
「今度、打ち上げしませんか？」
DMを送ったのは、ミックスが終わった直後の深夜だった。数分後、スマホが震える。
『いいですよ。私も、直接お礼が言いたかったので』
02. オフラインの熱
駅前の少し暗い居酒屋。待ち合わせ場所に現れた彼女は、アイコンの可愛らしいイラストとは裏腹に、どこか影のある、それでいて目を引く美人だった。
酒が進むにつれ、話題は音楽制作の苦労話から、お互いのプライベートへと移っていく。
「あんなに激しい曲を書くのに、ご本人は意外と静かなんですね」
彼女が少し赤くなった顔で、僕の腕にそっと触れた。
「……君の声が、ずっと頭から離れなかったんだ」
正直な言葉が口を突いて出た。彼女は驚いたように目を見開き、それから悪戯っぽく微笑んで、僕の耳元で囁いた。
「じゃあ、本物の声、もっと近くで聴きたい？」
03. 混ざり合うノイズ
ホテルの白いシーツの上に、彼女の華奢な体が投げ出される。
照明を落とした室内。モニターの光ではなく、街灯の薄明かりが彼女の肌を白く浮かび上がらせていた。
服を脱ぎ捨て、互いの肌が重なる。
「あ……っ」
彼女の口から漏れたのは、マイク越しに何度も聴いたあの声だった。しかし、今の声にはデータには乗らない、生々しい吐息と湿り気が混じっている。
「歌ってる時より、いい声だ……」
俺が首筋に顔を埋めると、彼女は細い指を俺の髪に絡ませ、強く引き寄せた。
「ダメ……そんなに優しくされたら、次の曲、まともに歌えなくなっちゃう……っ」
彼女の甘い悲鳴が、密室の中で不規則なビートを刻む。俺は彼女の腰を掴み、その旋律をさらに深く、激しくかき乱していった。
04. 終わらない余韻
窓の外では、夜が白み始めていた。
隣で眠る彼女の肩には、俺がつけた赤みが残っている。
スマホのメモ帳を開き、今この瞬間の、言葉にならない感情をメロディとして書き留める。この夜のことは、誰にも言えない。スレに書き込んだ数行の自慢話も、本当の熱量の半分も伝えられやしない。
ただ、次の新曲は、これまでで一番エ口ティックで、最高に切ない曲になることだけは確信していた。

>>25
なんだこれは

>>26
このスレを読ませてそれをもとに官能小説書かせた

マジレスすると女とヤるのが凄いのではなく、子供産ませるのがすごいんだからな？
ハーレムの凄さはセクロスの回数ではなく子供の数
ヤるだけなら風俗でなんぼでもできる

>>27
確かになー

なので、歌い手孕ませて子供産ませた
まで行ったら自慢になる

>>30
クズクリエイターじゃねーか

>>1と歌い手のイメージ画像

フレンチだった？

>>35
なにが

ボーイッシュな感じの女の子だったよ

>>38
AIのはレスが長文すぎてきつい

>>41
いやわかるなー
まあ無視が一番か

有名なの？

>>42
向こうはほぼ無名
こっちはまあ向こうに比べたらそこそこは

>>46
いやまあそれはそう
けど自分から動けばもっといけるんだろうなって

>>45
その日はイベントだったから結構可愛い感じだったよ
ゴシックって言うんかな
それ以降会った日はたぶん普段着のボーイッシュな感じだった

素人が素人とセクロスしただけじゃんか

未成年じゃないだろうな

>>50
俺の2個上

無名でいいなら昔10こ下の配信者LJKとしたよ

最高再生回数は

>>60
YouTubeで100万回超はある