「Sega Neptune」は、メガドライブとスーパー32Xを一体化したオールインワン機として企画されながら、実際には発売されずに終わった“幻のハード”です。とはいえ、当時のゲーム雑誌にはNeptuneの筐体写真やイメージが掲載されており、筐体試作機(モックアップ)も米国のNational Videogame Museumに展示されています。
そんなNeptuneをFPGAで現代に復活させた非公式ハード「GF1 Neptune」が、すでに32Xタイトルを動作させる段階に達したと報じられています。
ブラジルのレトロハードメーカーGamesCareは、Mega Everdriveカートリッジ(メガドライブ用マジコン)を用いて、32X専用タイトル『カオティクス』を動作させるデモを公開しました。これは開発上の重要な節目を示すものとされており、現在はメガドライブ/マスターシステム/32Xの主要コアが動作する段階まで到達しているとのことです。
もともとGF1 Neptuneは昨年発売予定でしたが、開発への強いこだわりからスケジュールは延期されました。現在は、2026年内のリリースに向けて開発が進められているとのことです。もっとも、これは小規模かつコミュニティ主導のチームによるFPGAハードであり、基本的には手作り・少量生産になる見込みです。そのため、Commodore 64 UltimateやAnalogue 3Dといった既存FPGA機以上に、入手性や価格面のハードルは高くなりそうです。
ちなみに、Neptuneを現代に蘇らせる試みは今回が初ではありません。過去には、実際に動作する基板を自作筐体へ収めた技術者も存在しました。
こちらはGenesis(海外版メガドライブ)と32Xといった実機基板に搭載されているチップを流用しつつ、マスターシステム互換も盛り込んだ構成でした。
それに対して「GF1 Neptune」はFPGA、つまり“ソフトウェア的に中身を書き換えられるカスタムチップ”を用い、当時のゲーム機そのものの回路を再構成するアプローチを採っています。実機チップ流用型の場合、元のゲーム機基板から部品を剥がして使う必要があるため、生産数はジャンク基板の確保数に左右されます。また、古い部品ゆえ故障リスクも避けられません。その点、FPGA方式はこうした問題を回避できる点が大きなメリットです。
スーパー32X専用タイトルは、現在でも復刻されにくい傾向があります。理由としては、「メガドライブ専用ソフトより移植・実装コストが高い」一方で、「32Xユーザー自体が少なかったため、採算が読みにくい」ことが背景にあるとみられます。
そのため、手元に32Xタイトルを大量に積んでいながら、遊ぶ環境がない超レアなユーザーにとっては、非常に魅力的な製品になりそうです。
もっとも、“メガドライブタワー”=メガドライブ+スーパー32X+『ソニック&ナックルズ』+メガアダプタという独特すぎる合体形態そのものが唯一無二であり、スマートにまとまったNeptune筐体には、逆に惹かれない人もいるかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e038c0e86c4b30f3537a68f21ab9c7b5ab8165fd
米セガ主導で開発が行われていたGenesisと32Xの一体型ハード。ジェネシスの後期型(北米版メガドライブ2)と近似したデザインが用いられている。
北米で1993年に発売されたAtari Jaguarや3DOの「次世代機」が軒並み苦戦していたことと、ライバルの任天堂が1994年の年末商戦で目玉としたのが、3DCGに対応した次世代機ではなくSNESで3DCGを扱った『スーパードンキーコング』だったこともあり、カリンスキは「現行世代がまだ継続していく」と考えていた。シェアで猛追するSNESを振り切るためにも米セガは32Xに非常に力を入れていたことで開発が行われていた。Neptuneは当初1994年から1995年の間に200ドルでリリースされる予定で、旧来のGenesisを完全に置き換える方針でメガドライブ専門誌を介して当時北米未発売のサターンとともに紹介された。しかし、1995年の春に完成したプロトタイプ機は400ドルと発表され、価格がサターン並みに跳ね上がったことで、市場に受け入れられる見込みがなくなったことやサターンの発売を予定している日本セガとの兼ね合いから、最終的に発売が断念され、幻のハードとなった。
なお、当時製作されたプロトタイプ機は2011年度のE3にて行われたレトロゲーム機関連の企画に出展されており、2011年現在で少なくとも1台は現存する模様。2014年に発売された『Sega Mega Drive/Genesis Collected Works』に、メガCD2にネプチューンをドッキングした、メガドライブの真の最終形態の姿が掲載されている。
なくてええわw
買ってないけど
出た数がものすごく少ないだけでほとんどのゲームが面白いぞ
海外版とかでなんか面白そうなのあんの?
サイバーブロール
でもやっぱ次世代機に目移りしちゃうんだろうな
スーファミに負けたのは結局ソフトラインナップだよ
大魔界村があるのに…
知能がね
シティコネクションかハムスターがサターンの解析出来たらしくサターンゲーの移植商売始めた
小学生の頃、PCエンジンCD-ROM2に対抗してこれだすって雑誌とかにのってたよな
あれKnee-Deep in the Deadしか入ってないんだよな
まあラスボスがバロンオブヘルニ体でも当時は怖かったけれども
メタルヘッドはエラー吐いて止まりまくったから
クリアどころの話じゃなかった
これは大丈夫なの?
LDゲームだけは遊べないな









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