【FGO】ぐだお「マジカルチンポカルデア」

影の国の女王。師を名乗ってきているが、一度チンポでボコボコに叩きのめされて以来、僕の弟子を名乗っている。だけど、人前では召喚された当初のように師匠ヅラをして偉そうな態度を取り、夜のお仕置きを待ち望んでるマゾ。
クソ……弟子のくせに生意気な乳しやがって……！僕のことが好き。

源氏の棟梁。自分のことを母だと名乗るバーサーカーらしからぬ不審者だったが、その低能丸出しのバカデカ乳に我慢できなくなった僕が無理やり押し倒してアクメ地獄に落としてから奴隷妻を名乗りだす。授乳されながら射精されるプレイがお気に入り。
辛い時は抱きしめてくれる。僕のことが好き。

女神だった怪物。冬木の段階で召喚された古参。僕が妹のように思っていたマシュに手を出そうとしてブチ切れて犯して以来蛇の怪物からメスの豚になったバイ女。
英霊と言うよりも、長い舌と豊満な体を使った全身ナメナメ泡泡なソーププレイ奉仕が仕事の風呂屋。僕のことが好き。

クリミアの天使。ただれた性生活に口出ししてきて自分が性管理をすると言いながら初日に即堕ちしたチョロマン。ラテックスで作られたドスケベ衣装を着てセックス助手として働いている。
使用済みゴムを腰に吊して喉を乾いた時に飲料代わりに精飲する変態プレイを好む。僕のことが好き。

騎士王。僕に槍を捧げた忠実な騎士ヅラをしながら騎士とは呼べない爆乳を揺らして雄の性欲を翻弄した誘い受けマゾ。
兎のような絶えることのない性欲を持つ弊カルデアのセックスシンボルだが、献身的なマゾで自身の性欲よりも僕のチンポを優先してくれるチンポ第一主義者。僕のことが好き。

世界最古の女帝。召喚早々に玉座を用意しろと傲岸に言い放つが主従関係の綻びを恐れた僕にレイプされて四つん這いで僕専用マゾソファーになっている。
ツインテールにしてフリルたっぷりのミニスカートを履き若作り媚びボイスを出しながらBBAと馬鹿にされるプレイを好む。僕のことが好き。

オルレアンの聖女。僕やマシュのことを可愛がってくれる姉のような存在だが、ある日僕の部屋に夜這いに来て土下座しておちんぽで犯してくださいと服従セックスを媚びてきた真正の淫乱。その日から僕が信頼していた姉はいなくなった。
呼べばワンコールで来るコールガール。僕のことが好き。

不夜城の語り部。召喚された初日にマイルームにやってきて土下座してきた。またかと思ったけど震えていたのでなるべく優しく抱いてあげたら毎日来るようになった。正常位で僕を見上げながら抱きしめられるセックスを好む。
紫式部と僕主人公の小説で盛り上がってる。僕のことが好き。

小悪魔系スーパーAI。僕を閉じ込めるルルハワ特異点を作り上げて僕のための夏休みを作ってくれたが、特異点解決に乗り出した僕との最後のセックスバトルで屈服して特異点を修復した。生意気な態度を取って『わからせ』られるのを好む。
一度わからせられると献身的な奉仕を行う。僕のことが好き。

女吸血鬼。今宵、貴方の心をいただきますというカードが配られ、全メスサーヴァントが警備に当たっていたが僕の前に現れた。
怪しげな笑みを浮かべて挿入し即アヘをキメる。奪ってきた宝物と犬用の首輪を差し出し、わんわんプレイをしてくださいとおねだりしてくる。僕のことが好き。

知識の探求者。僕のチンポからマハトマを感じると言ってセックスをねだってきたロリババア。僕のセックスにどハマリをして、最近あまり調べものもせずにずっと僕のチンポに媚びへつらっている。
チンポで頭をパンパン叩かれて怒られる無様プレイを好む。僕のことが好き。

『』。僕のチンポがなんだか懐かしいと言ってマイルームにやってきてセックスを誘ってきた。少し期待したけど僕より先にアクメをキメて震えていたので尻を思いっきり叩いたらまたイッた。
白い着物に精液をぶっかけて僕の匂いに染まることを求めてくるザーメン中毒の変態。僕のことが好き。