- いつか1階のおばあさんの寝室前でおばあさん見るような気がしてまじ怖い
- 病気だな
- 大往生だったよ
- ！？
悪いことは言わん、そのまま後ろを振り返らずに今日はもう寝た方がいいぞ - 婆ちゃんはおまえを見守っててくれてるよ
- >>5
そんなことを言って死んで行った - まじでドアがバーン！ってよくなる
姪っ子が「あ！おばあさんだ！」とか言うのすげー怖い - 交流なかったのか
- ばあさん怒ってないかそれ
- ババアに怨まれるようなことしたのか
- 葬式したんだろ？
今頃成仏して天国で踊ってるよ
大丈夫 - 身内の死後気味悪がっちゃうのって何だろうね
親父死んで遺骨家に有るけどそういう感情有ることが申し訳ない - >>14
多少あるよな
それがよもつへぐりというかあの世とこの世との隔離というか - ちゃんと拝んどき
- まだいてくれるんだからありがたいじゃないか
話せなくても見えなくてもいてくれるのはありがたい - まあ正直見れるなら出てきて欲しい
通夜の時はっきりと聞こえた
「ワシって死んだか？」
たしかに救急車で運ばれた時もう意識はなかった
そのまま呼吸がとまっていくのを見ていた
おばあさんは揺るぎなくずっと生きていた
それが死んだ - まだ分かってなさそうなら毎日仏壇に手を合わすなりしてあげなよ
- >>19
そのとき教えてあげたんだ
死んだよ？
ほらこうして棺桶に入ってるだろ？
そして身体が楽だろ？と
それからいろんなとこに旅立った気がする
49日というのは長くて短いな - おめぇ霊感あるじゃねぇかよ
- 死んだら死ぬほど悲しいと思ったんだ
おばあちゃん子だったから
しかしもうその覚悟は随分前からできていて
おれはおばあさんのクオリティ・オブ・ライフを出来るだけ手助けしてやろうとやってきた
だからなんの後悔もない
もう少しあーやつわてやればよかったというのがなくてすごくすっきりとしてさびしい
そして先月49日が過ぎたんだ
見えると思ったけど葬儀のときここでおばあさんはみんなに礼をしてるなという憶測でしかわからなかった
自分の霊感は大したことないなって残念だった - >>22
君みたいな孫がいておばあちゃんも幸せだったろうな - >>1取り憑かれてね？
- これやってみてよ
まず目を閉じて、自分の家の玄関に立っている自分を想像する
次に、ドアを開けて家の中に入り、家にある窓をすべて開けてゆく
全部開け終わったら、今度はそれを閉じてゆく。そして、家を出る
ここまでの過程で人間または生き物とすれ違ったらそれらは今も家にいてあなたはそれを本能で感じています - >>24
それ最初にやったとき先祖を感じた5人くらいいるとおもったわ
>>25
ありがとうな - そしてなんどやってもその部屋にはその部屋の人がいるとしか思えないんだよなぁ
- じゃあもう婆ちゃんじゃない誰かだろ……
- 強力な守護霊ゲットしたんだよ
大体の厄災はバッチャンが防ぐ
寄り付く女もバッチャンが防ぐ - そうなると婆ちゃんであった方がむしろ安心じゃん
- 守護霊って人によってはめちゃくちゃ距離近いらしいね
後ろから肩に顎乗せしてる奴もいるんだとか
可愛い女の子ならいいけどおっさんとかおばちゃんは嫌だなあ - 死んですぐ守護霊になるんかね？
しばらく休むんじゃねーかな
おれ何回か神様が付いてるっていわれたことあるわそういえば
山の神だっけな - >>32
柏原か - >>34
なに？だれ？ - 俺のばあちゃんも1月に亡くなったんだけどちょうどその時転職しようとして履歴書書いて出してたんだわ
で選考通って面接ってなったんだけど葬式と被っちゃって面接行けなくて
なんでこのタイミングで死んだんだよとか思ったんだわ
だけどその後コロナでその業種大ダメージ受けてな今はあの時ばあちゃんが止めてくれたって思ってるわ - >>33
縁だよな
コロナで死ぬ人もいればその前に死ぬ人もいて
コロナの渦中で助かる人も助からずにしぬ人もいて
縁だよなあ
霊感ないけど今年おばあさんが死んで気味が悪い
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