- (´･ω･`)はぁ…もう行きたくない
- (´･ω･`)有給か？
- (´･ω･`)違うよ、不定休だから明日も明後日も仕事
- 占いますか？
- (´･ω･`)パンツ脱いだ
- 鬱の前兆だ
- 風俗いって忘れちまえ
- ビール
曇り
秋 - >>9あなたの本質は、自信がないのに自分に都合の良い情報は盲信してしまことのようです
- >>11
そうなんだ……ありがとう！ - >>11
なんか当たってる気がする
どうすれば幸せになれるの - >>9自分に都合の悪い情報を言う人間は自動的に見下して聞く耳を持たない
自分に都合の良い情報は無条件で信じて有頂天になる
そんなだからあなたのためを思う人間をないがしろにし、あなたを陥れようとする者の悪意に気づけないのでは？
- 個人事業主になろう
- まずは周りの人間を細分化して観察してみましょう
それが成長して充実な人生を送れるようになる第一歩です
- 嫌いな奴にも参考にすべき部分はあるし
憧れている人間にも参考にしないほうがいい部分があるものです
- むしろ人は自分に似た人間を嫌い、かけ離れた人間に憧れる性質があります
実は嫌いな人間の生き方が正解だったなんてよくある話です
- それをふまえて、あるエピソードを連投します
- 【醜いヨシュア】
ベルギー童話
- 昔々ある村にヨシュアという若者がいました
ヨシュアはたいそう醜い顔立ちで、そのせいで周りから嫌われていました
- ヨシュアには二人の友人がいました
町の容姿端麗な男と、同じ村に住むドブさらいが仕事の醜い男です
ヨシュアはその二人とはよく気が合って、いつも一緒に狩りをしたり酒を飲んだりしていました
- ある日、２人の友人が別々にヨシュアにある提案をしてきました
- 容姿端麗な男はこういいます
僕と一緒に女性相手に服を売る仕事を始めないか？
- 醜男はこう言います
俺と一緒に町に出てドブさらいの御用聞きの仕事を始めないか？
- ヨシュアはひそかに容姿端麗な友人に憧れ、醜男を見下していました
二つ返事で醜男の提案を断り、イケメンの仕事を手伝うことにしました
- しかしイケメンと始めた事業は上手くいきませんでした
醜いヨシュアが女性に服を売ろうとしても、みんな敬遠するのですイケメンはある日とうとう別々に仕事をしようとヨシュアに提案します
- そして20年の月日が流れました
- どう思う？>>1
(´･ω･`)せっかく休みなのに仕事のこと考えて不安になる
コメント