【悲報】石井GM、週刊ベースボールからも苦言を呈される

プロ野球選手の背番号は選手にとっても、ファンにとっても大事だ。時に選手以上にファンは思い入れを込める。
だが、楽天は歴史が浅いからだろうか。球団の背番号に対しての扱いとファンの思いにはズレがあるように感じる。
「18」はシーズン無敗の絶対的エース・田中将大が背負った番号で、準永久欠番となっているが、それ以外の番号はあっさりと新戦力に渡してしまう。

特に昨年は「7」をドラフトで1位指名した辰己涼介に与えたことで、楽天ファンの間には賛否が広がった。
楽天ファンにとって「7」は山崎武司、2013年の優勝時に主将を務めた松井稼頭央が背負っていた偉大な背番号。
石井一久氏が新GMとなり、球団のカラーが大きく変わろうとしていることは分かるが、あまりにもファンの思いを無視したものだったのではないか。

せやからいくら補強しても優勝は無理やとワイは見込んでるわ

金があって勝とうとすると必然的に選択肢は決まるって事やね

この2点で無能確定

速攻で他所に情報渡されるとか日本軍並の無能

楽天ファンは我慢強いなあ

ファンがついてくるかは結局来期の成績次第だろうね

GM落合をリスペクトかな？

もうこれ原なのか石井なのか区別つかねえな

「本日最終戦の大一番の日にセレモニーを開いていただき西武ライオンズ球団の方ありがとうございます。そして僕、千葉県出身なのでロッテファンの方の前でセレモニーができてよかったです」
「6年前、西武ライオンズに誘っていただいた時に正直迷いました。ヤクルトで1年やって無難に終わってもいいかなと。しかし、西武ライオンズに行けば新しい出会い、人生の引き出しが増えるとおもった時は決断に時間はいりませんでした」
「そして、その決断に文句も言わず家族も一緒になって応援してくれました。毎朝6年間お弁当作ってくれて、野球人生のんびりのほほんとできたのも妻のお陰だと思ってます」
「西武ライオンズ球団の方、こんなワガママボーイを面倒みていただきありがとうございました。そして渡辺監督、こんなヘボピッチャーを6年間信用していただきありがとうございました」
「暖かく迎えてくれたチームメイト、みんなといると勝っても負けても笑顔でいれました。次の試合を頑張ろうという気持ちになれました」
「西武ライオンズ、これからもっともっと強くなっていくと思います。向上心豊かな選手ばかりです。皆さんの夢をこれからも西武ライオンズに託しても間違いありません。本日はありがとうございました」