釣りをしていた親子が海に転落して死亡　父親は小学生の息子を助けようと海に飛び込んだか　八丈島

23日夕方、東京の八丈島で、釣りをしていた父親と小学生の息子が海に落ち、病院に搬送されましたが死亡しました。
23日午後4時20分ごろ、八丈町三根の入り江で「釣りをしていた親子が海に落ちた」と消防に通報がありました。
警視庁によりますと海に落ちたのは、島内に住む40代の父親と小学4年生の息子で、目撃者の話などから先に海に落ちた息子を助けようと父親が飛び込んだとみられるということです。
2人はその後、地元のダイビングショップの船で救助され、病院に搬送されましたがおよそ2時間後に死亡しました。
2人が釣りをしていたのは、入り江の海面から高さが3メートルから4メートルほどの場所だったということで警視庁が詳しい状況を調べています。

子供もいるならライフジャケット着けてたのかなぁ

>>4
俺は一回しかないが他人の子供でも目の前で溺れていたら男なら本能で飛び込んでしまうんだよ
ギリギリ助けられたが小さい体のくせにとんでもない力でこっちも危なかった

>>21
ちんちんシュシュシュってされて力が抜ける

奥さん、、、、勃起してきた

クーラーボックス頭に投げつけてとどめを

ライフジャケットしてなさそう
ちょっとしたことで運命は変わる

空のペットボトルで浮力を活かせよ
それと、もしも飛び込む時は全裸で飛び込め