ナマハゲ 「えー、泣く子はいませんか…あ、そこですね、いえ！ここで結構です。ご時世なんでね」

ナマハゲも雄たけび控えめ　秋田・男鹿、コロナ対策

　秋田県男鹿市で３１日、大みそかの伝統行事「ナマハゲ」が行われた。鬼のような面をかぶり、
わらでできた装束のナマハゲが集落を巡り歩いたが、新型コロナウイルス対策で「泣く子はいねがー」
といった決まり文句の雄たけびは控えめ。中止した地区も多かった。

　三浦俊信さん（６９）方を訪れた２人のナマハゲは玄関までしか入らず、料理や酒による接待も
受けなかった。孫の朝陽ちゃん（３）は、大声を出さない異例のナマハゲとハイタッチ。「怖くなかった」と
話していた。

　ナマハゲは怠け心を戒め、無病息災や豊作、豊漁をもたらす神の使いとされる。平成３０年には
「来訪神　仮面・仮装の神々」の一つとして、国連教育科学文化機関（ユネスコ）の無形文化遺産に
登録された。

https://www.sankei.com/life/news/201231/lif2012310033-n1.html

それより秋田は物心付く前からこんな陰湿な嫌がらせばっかりやってるからダメなんだよ。自殺率もずーっと1位だしはたけやまなんとかも産まれるわそりゃ