設定が雑、男尊女卑、パクリ、腐女子がキモい…『鬼滅の刃』が絶望的につまらない10の理由

●家族愛がキモい
双子の兄を殺した鬼への怒りに突き動かされる時透無一郎、互いにブラコンをこじらせる不死川兄弟。
始まりの呼吸の剣士・緑壱でさえ、臨月の妻が殺されたことを理由に鬼狩りに。しまいには人の心など
失っているはずの鬼までも家族愛を前面に出し、死に際に回想を始める始末。
●バトルがしょぼい
具体的にどのような技で、相手にどのようなダメージを与えるのか、その詳細が描かれることはほとんどない。
多くが居合い抜きのような一瞬で描かれるせいで、キャラクターの動きすらわからない。
●キャラの魅力ゼロ
女のことになると周囲の一切が目に入らず喚きまくる善逸、獣レベルにデリカシーがなく他人の悩みを
あざ笑う伊之助、少年隊士がいくら傷つこうとも戦功にしか興味がない産屋敷輝哉。恐ろしすぎるぞ、
このサイコパス集団！ それを描く作者自身に“他者の心情への配慮”が欠落しているのは、主人公の耳に
旭日旗をブラブラさせている点からもうかがえる。
●設定が雑
大正時代が舞台なのに、吉原遊郭や入墨刑など江戸時代を彷彿とさせる文化が多く描かれている。
●絵がヘタクソ
「十二の型は繰り返すことで十三個めの型になる」→炎らしきエフェクトに12個の型名がひたすら並ぶだけ。
●男尊女卑がすごい
DV男がしばしば登場し、「若い女はだいたい美味しい」などとほざく。ヒロインの禰豆子が猿ぐつわ。
妻を3人も持つイケメンの宇髄天元。フェミニズム系の皆さんにぜひ読んでもらいたい。
●パクリがひどい
「ジョジョの奇妙な冒険」や「BREACH」「NARUTO」「HUNTER×HUNTER」など、ジャンプ名作のおいしいところだけを
寄せ集めただけのせこい作品。
●アニメも最悪
画面は常に暗く、キャラの口調も辛気臭い。連載中の原作に追いつかないようダラダラ進行するため、
間延びして退屈極まりない。
●読者がとにかくキモすぎる
多くの作品との類似点が指摘されているが、「パクリ」ではなく「オマージュ」と言わないと、それこそ
鬼の形相でガチギレ。少しでも鬼滅と似ている部分があるものに対しては、逆に「鬼滅のパクリだ」と
難癖をつける。あらゆる日本文化に「我が国が起源ニダ」と言いがかりをつけてくるどこかの国とよく似ている。
●結論…「ワンピース」のほうが面白い

『鬼滅の刃』アロハシャツ6月発売。竈門炭治郎、冨岡義勇の羽織をイメージ。カナヲの“銅貨”など新グッズも！
https://www.famitsu.com/news/202003/08194100.html

てか日本のアニメって家族愛を描かれてるの少ないよね
親を極力排除したり

はい