- 暇だから論破してほしい
- 自殺
はい論破 - 死ぬ時期はある程度制御可能
延命は困難でも自殺ならやる気の問題 - え、それお前の考えたやつなの
- 俺は精子だった時死ぬ程の思いで泳ぎ2位（実質1位）を勝ち取って自分の意思で生まれてきたはず
- インディアンの名言みたいな感じ
- 暇なら自分で論破しろよ
- なにがだからだよ
どこに関連性あるんだよ - だからの前後関係が謎で笑う
- てす
- 生と死は対
生のほうが自由でなければ、
死も自由ではないこの問いは極論すると、人間は生や死を自由意志で決められるか
という深い内容なのだが、中卒にはわからんかっただろうな＾＾； - >>11
しかし、そもそも生と死ってのも人間が作り出した概念に過ぎん所はあるがな
人間の意識は60兆の細胞の集まりが一人の人間の意識を生みだしている状態があるわけで、
どこからどこまでが生、そもそも何を持って生とするのか自体が難しすぎるんだが、生って何？
仮に意識がある状態を生とするならば、眠っている状態や全身麻酔、植物人間状態は死になるのか？ - >>11
いやそのままやん何が深いのか
- 対だから何？同時に起こる組じゃないんだから、片方に成り立つことが必ず一方にも当てはまるとは限らないだろ
論として成立してないただ、自殺ができるから制御できる派の人に聴きたいけど、自殺しようと思う環境に追い込まれたのは自分の自由意志なのか？
- >>12
そうだよ - >>13
エマソンも川本恒平なのか？ - >>14
誰なのそれは！
俺が言ってるのは自分に求めろって意味で書くと長くなる - 例えば、「今夜、東京で雨が降っている」という事実には必然的な原因（充足した理由）があると私たちは考えます。
「今夜東京は、西からやってきた低気圧に覆われ、気圧差による上昇気流で厚い雲が生じ、それが雨を引き起こす」というように。
このように事実には必ず理由（原因）があり、かつそれは完全には知ることは出来ない（だから天気予報は外れる）というのは、人間の思考の基本的な前提です。当然、原因の連鎖というものは、局所的なものに留まらず、日本の気圧配置はブラジルの気圧配置とも、太陽系の動きとも関係しており、私の目の前の小さな事実の中に世界全体の関係性が開示されているとも言えます。
こういう原因のつながり（充足理由律）で覆われたものとして、ライプニッツは世界を考えます。 - >>20
いわゆる複雑系だな - 意識がなんであるのかまだ誰も説明できないわけでして
- 自殺も自分で選んでるかというと
もうちょっと深く考えればイジメとかでも気にしない
だから自殺しないってやつもいるわけで
で、そういう奴の性格形成にも環境要因が大きかったわけで - まず、細胞が集まって意識を作っているとか、
意識は脳の化学反応の産物である、という考え方は、唯物論の考え方ですよね
「人間は生まれる時期を自分で決められない。だから、死ぬ時期も自分では決められない」←反論できる人いるの？
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