- ・犯罪は社会のひずみが一定量溜まって溢れると自動的に起こるもの
・犯罪者は幸せに暮らす社会のひずみの結晶が顕現したもので、犯罪者に対して怒りの念を持つのはおかしい
・裁判官が言う「犯行は卑劣かつ～残忍極まりなく～許されない～」とか言うのはただのバカであり、悪いとするなら社会全体が悪い
・死刑にするにしても、本当に申し訳ないという気持ちで執行するべき。怒りの絞首刑ではなく、安楽死は当然必須たぶん世界初の考え方
どんな名称がいいだろうか - わかる
- 介錯
- ルサンチマン
- コミュニティーの選択的排除にすぎない
- ギロチンじゃん
- たぶんヨーロッパ人どころか孔子超えてる
- ほんとうに申し訳ないて
- >>8
責任はみんなが取らなきゃならんが、
もし犯人が
「世界の人間全員皆殺しにしないと気が済まない」
と言ったら困るだろう
死刑は致し方ない
要はそこに至るまでの考え方とやり方だと思うんだ - 他責主義
- 性悪説
- 「罪を憎んで人を憎まず」以下のゴミ倫理じゃん
- 哲学科の一年生かな
- 日本人どころかヨーロッパ人でもここまで深く考えたことはないだろう
- ただのアンフィット理論だな
アンフィットは社会不適合者って感じの意味の昔のスラング
社会にフィットしないのは人のせいではなく社会の方に責任がどうとかって70年代くらいに一部で流行ったやつ - 要するに「社会が悪いから犯罪が起きる」だろ
いままでいろんなバカが繰り返し言ってきたことと何が違うの？ - そもそも入学できるのか？
- 前提として犯罪をひずみと捉えてるのがナンセンス
刑法なんてその社会の倫理感に沿って社会秩序維持のためにあるわけでそもそも正しい状態が無いから歪みもない - テレビやネットの犯罪ニュースを見てるといつも思う
もしかすると俺は未来人なのかもしれない - 犯罪者は4ね
- サントリーボスのCM刑事編で聞いた
- 構造主義
- ぞうきん理論じゃん
どこか綺麗にすると周辺が汚れる - 俺たちが恵まれないやつらに冷たくしてきたから、そのしっぺ返しが来ているに過ぎない
日本やアメリカ、ヨーロッパの裁判官や市民の言い方はおかしい - 刑法学の講義でも受けてきたらどうだ
- 社会責任論と名付けたいが、
なんかそんなようなのもうあった気がする
【世界初】ヨーロッパ人の倫理観を超えた俺の犯罪への考え方に名称を付けたい
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