- いないよな？
- わしじゃよ
- >>2
ガチ？ - >>3
引退しろや - 居たほうが面白い
- おまえには憑いてるぞ
- ひゃ～ビビらせんといてぇ
- いるよ
- いい歳して信じてるやつは知的障害だよ
- いてもいなくてもどうでも良くね
- いるって言うとアホと思われるから気をつけろよ
ある程度賢ければすぐいないのは分かる - >>10科学的に？
- 科学的にいないとか思ってるんだったらそれこそバカバカしい
そもそも俺らの今の意識がなんなのかもはっきりしてないんだぞ
- 知り合いが自殺の名所に行ってからおかしくなってしまったのを見て何かしらあるのかな～とは思ってる
- >>14
それは怖いな - 例えばオープンワールドのゲームにAIを持たせたキャラを自由に徘徊させたとするよ？
それはその信号のパターンは「思考」すなわち意識と言えるかもしれない
- しかしそのオープンワールドを徘徊するキャラは俺たちプレーヤーを認識できないわけだ
そんでプレーヤーはキャラに干渉できると - もしそんな存在が俺たちの外側にいたとしたら？
- 俺たちは周りの物理法則や現象を常識ととらえているけど
外側の存在の都合でそんなものは変わるかもしれない
- それでも幽霊はいないと思うか？
- 芦名星の幽霊まだー(*･ω･)
- まあ今一般に言われてる呪い56すようなのは居ないだろうね
だって嫌いならむしろ同じ存在にならないように生きる方に誘導するはず
せっかく無関係でいられる状態なのに引き込む必要はない - いるけど地球のスピードにおいてかれている
- お前らはエジソンが霊界の存在を信じてたって話を知ってるか？
- >>25信じてたのはニコラテスラの方なんだよなあ
- >>26まじ？
- 今日エジソンの発明とされてるものは元はといえば霊界に干渉しようとして発明したり部下に発明させたりしたものが多いらしい
- 霊界の声を録音しようとしたらさ、現実の音を録音するつまらないものが発明された
エジソンはそれを「遺言を声で残す装置」として一般に売り出したそれが蓄音機＆レコードの由来
一般人は遺言なんか録音しないで音楽を録音したわけだ
- 他にも有名なエジソンの台詞
天才とは99パーセントの努力と1パーセントの閃きが云々ってやつ
実はあれは誤訳でエジソンはそんなことは言ってない - >>30
努力しなきゃ成功しないとかだっけ？ - >>32違う
エジソンはニコラ・テスラみたいな霊感持ちには人間はかなわねえよって記者に語った - >>32
９９％努力しても１％の閃きがなきゃ全て水泡にきすってことだぞ - >>35微妙に違うがそのほうがニュアンスは近い
結局凡人（自分も含めて）はどんなに努力してもすごい結果は出せないと語った
利権屋でもあるエジソンは金儲けという点では成功していたが、彼は何1つ満足していなかったらしい
- まず自転と公転スピードについていけない
更に宇宙の膨張スピードも計算に入れないといけない
物理的な影響を受けない分視覚的に相手の前に出るにはめっちゃ複雑な計算が必要 - どんなに努力しても1パーセントの霊感がなければ意味はない、と自分を卑下したような台詞を当時の記者の前で語ったのだ
その心は、どうしてもかなわないライバルであるニコラ・テスラは霊感を備えた特別な忍者だと示唆していたという
- 前提がおかしい
幽霊は存在しないがこの世界も実体としては存在しない - まあそのエピソードはどうでもいいんだがね
それほどエジソンは霊界にこだわりがあった男だったらしいでもさ、エジソンが考えてた霊界って俺たちがイメージするものと同じものなのかな？
- いなかったらここまで明確なイメージが根付いていない
- もしかしたら現代人よりエジソンやテスラのほうが真理に近づいていた可能性はないか？
- まずその、幽霊の事については私の勤め先の土日に現れる幽霊現象から説明しないといけないかな
私の勤め先は都下の研究施設です着任してから変には思ってなかったんですよね
ただ、建物は相当古くて老朽化してるなとは思いました - 着任したのは2年前の夏真っ盛り
2年前もとても暑い夏でした一部で改修工事が続いており、平成になってから建った棟ではまだフロア工事が続いてました
- スーパーの精肉鮮魚コーナーで発狂してる人見たこと無いから居ない派
- いるなら見てみたい
- 誰でも見れて体感できるものではないとそれは個人の妄想でしかない
百歩譲って霊能者を集めて同じものを見たと証言できない限りそれは妄想か精神病患者 - 総務の方は旧館からそちらの工事が終わり次第移動する事になっており、暫くは旧館の古びた
執務室で作業していました話はその総務に10年いる人から最初に聞かされました
- 旧館はお化けいるんだよ
総務の方が何かの雑談の折に突然そんな事をいいました
まあ、そんなのはよくある事と聞き流すつもりでいました - 科学的な事は一切言えんが世界中で伝播する話や目撃情報がある中それを全て幻覚や錯覚心理的要因によるもの、自然現象で片付けるのには無理がある
- 居る居ないの議論が無意味
見える見えないが人それぞれ - どんな話かというと、夏の夜に執務室で残業をしていたその人は、通路からの風を入れようと
執務室の入口の扉を開けていました既に館内には人が居らず、施錠の見回りも終えて工事案件の文書作成かなにかをしていたのでしょう
- 例えばさ
人のいない山奥の魚はガンガン釣れるってどういう現象だと思う？
しばらくすると魚たちは人間を覚えてなかなか釣れなくなる - >>51そりゃ犠牲になる仲間を見て学習した魚が仲間に伝えてるんだろ
- >>56魚が？
伝える？どうやって？ - >>58イルカみたいに振動でじゃね？
- そのときだった
- 昔大学で量子力学の勉強したけど、物理は物の存在を意識の存在前提で定義してるから
物理学の根源は｢見える｣事が先に有る
だから幽霊は科学では否定できない - 幽霊が｢いる｣｢いない｣を本気で科学的に考えたいなら、量子力学の教科書の1ページ目を書き換えるつもりで行かないと無理だよ
- 区切られているから？
でも世界中で堤防や海岸から釣れる魚はなかなか釣れないよね？
彼らに学習する機会なんかなかったはずだし、そもそも釣られた魚は死ぬし他の魚はそれを認識する知能なんかないはずなのに - 種族別に集団意識に書き込みできる掲示板があるのでは？
わりとガチで - いて欲しいが居ない
- ゴキブリを一匹カンの中に閉じ込めてがんがん叩いてストレス大量に与えると
その家からゴキブリが姿を消すらしいぜ - 量子力学と幽霊を同列に考えてるバカとかいるんだなｗ
笑っちゃうよｗ
そもそも世界の存在の方を疑えよ - つまり
例えば鯵という魚は一体一体が集団意識の端末であり、情報を共有している - 俺たち人間もね
一体一体が端末であり、情報を夢のなかで共有していると百匹目の猿理論だね
- ほら
ある集団に広まった習慣が百匹目をこえると種全体に広がるってやつ他と情報を共有する手段がないとしても
- 死ぬまでには本気で見てみたいと思ってる
もし見る事があったら絶対に触れるかとか言葉が通じるのかとか確かめてみたい
もし逃げられそうになったら地獄果てまででも追い掛け回して必ず確かめる - じゃあその集団意識は
霊とは呼べないだろうか？
存在しないが確実に現実に干渉してくる禁書のカザキリみたいな存在 - 末期のユングだな
精神異常者を相手にするばかりに自分が深淵の渦につかまった
元型やペルソナまではよかった
集合的無意識はオカルトに寄り過ぎた
なぁ幽霊っていると思う？
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