- ナメクジなん？
- そうだよ
- しみるんじゃね
- ニッポンジュソで 「お」に ええから。
しおが おぼという なまえなら そうわ なろのかただろう。
- レイが よけるんじょのうて おが
しおというなまえだから ええと おるうてるとゆうこと。 - ヒント：浸透圧
- 清める効果があるから
だから酒でもいい
- あれ精液でもいいらしいな
- 亀頭に塩振ってみろ
- 江戸時代とかそれ以前の霊媒師の類いが使ってたからそのまま残ってるだけで、なんの根拠もないよそんなもん。
嘘、勘違い、思い込み そのあたり。 - 塩なんて微妙だゆな一番効くのはチンポ
真性な生のモノに対して圧倒的に弱い勃起して生の強さを増大させると更にいい
チンポ出してるだけで塩50億トン分の効き目ある - 海外でも塩が効くなんて信じてるの？
- >>12
海外では聖水じゃない？ - しょっぱいし
- 俺はお相撲さんだぞ！強いぞ！のアピール
- 塩分は生きるために重要だからな
- 古事記での禊に使われているし
自然界が作り上げたという意味合いが強い - つまりおしっこ無敵か
- 貴重ながらも一般的で実質的な殺菌や防腐効果あったからかな？
- 浸透圧で中身の水分が吸われるんだろ
- 塩ふりかけると腐りにくくなるから
浄める効果がある - 高血圧
- 海外では塩分を含んだ土で育つ植物がほとんどない事を根拠に
征服した街や土地に二度と人が住めない土地とするために塩を撒く呪いがあるそういう意味合いに転じたと言う風にも取れるし
清めの塩と言う風解釈されてるのもあるしようわからん - 例えば滋賀の鮒ずしとかね
あれは海辺なら塩漬けで魚を保存するはずだが琵琶湖は淡水で塩が取れないから米による乳酸発酵で保存した結果生まれたものだろう - 言うほど弱いかな
- 全然違う
未浄化な霊や遺念、執念ある霊の留まる場所を浄める意味で修祓を行う際に、五穀豊穣の証である穀物を
紙片や塩と一緒に撒く
その穀物の方にこそ清めの意味がある
即ち米でも小豆でも麦でも良い
そちらの方が主体で塩はオマケ - 炊いた米を放置したらすぐにカビます
塩にはつきません - >>29
お前が決める事ではないし、腥い人間の観点で決まることではない
節分の豆まきを思い出せ
鬼を払うのも福を呼ぶのも豆だ - 偽神道
- よく血を流してるじゃん？だから傷口に塗られると染みるじゃん？嫌じゃん？
- 高血圧なんだろ
- 人が撒けば塩も聖水も効くしもちろん豆や砂でもOK
要するに人の気合いを媒体物に乗せて霊を払っているのでぶっちゃけ何でもよい
祓うぞ！という心構えが大事
なんで霊って塩に弱いの？
コメント