シャミ子「ふわぁ…そろそろ寝ますか…ん？桃の部屋からなにか聞こえます」　桃「>>3」

桃「あ、シャミ子だ、どうしたのこんな遅くに」ｶﾞﾁｬ

シャミ子「どうしたのって…こっちのセリフですよ！こんな時間に騒ぐなんて…うるさいしキャラじゃないです！今すぐやめてください！…それとも何かあったんですか？」

桃「>>9」

シャミ子「はい…？ポケモンってあのポケモンですか？」

桃「そう、この間新しいのが出たから買ってみたらこれが結構面白くて…」

シャミ子「…あの変な歌はなんですか？」

桃「…ポケモン捕まえた時に、その、嬉しくて…///」

シャミ子「ええ～！何それ可愛いです！ゲームしてるところ見せてください！見せて！見せよ！」ｼｯﾎﾟﾂﾝﾂﾝ

桃「うう…///」

清子「夜分に騒ぐのはやめなさい！良子が起きちゃいます！」ｶﾞﾁｬ

😈🍑「ごめんなさい…🌸」

おしり

シャミ子「桃、どうしたんでしょうか」

シャミ子「なにか苦しそうです…ごせんぞ、なにか知ってますか？」

リリス「あやつは壁薄いことを忘れているのか？…これはそっとしておいたほうが…いや、面白いかもな」ﾆﾔｯ　

シャミ子「ごせんぞ？」

リリス「シャミ子よ、桃はもしかしたらなにか苦しんでるかもしれん、様子を見にいってみたらどうだ」

シャミ子「ほ、ほんとうですか！それは大変です！行ってきます！」ﾀﾞｯ

ﾊﾞｻﾊﾞｻ…ﾄﾞﾀｯﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾊﾞﾝｯ

桃「しゃ、シャミ子…こ、こんな時間にどうしたの///」

シャミ子「桃が苦しそうにしていたので心配できちゃいました…いや！勘違いするなよ！あくまで宿敵としてだからな！」

桃「そ、それはありがとう…でも大丈夫だからシャミ子も早く寝たら？」

シャミ子「そうはいきません！顔も赤いのを隠しきれてないぞ！おとなしくしろ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

桃「あっあっ…」

桃の部屋

シャミ子「ももは寝ててください、取り敢えず>>20」

桃「はい？」

シャミ子「はっ！ついニチアサの特撮の癖が出てしまいました！」

桃「シャミ子ってそういうのも見るんだね…」

シャミ子「はい！…ん？これは…」

桃「！！！」

シャミ子が見つけたもの>>23

桃「しゃ、シャミ子、お、お、落着いて…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

シャミ子「どう考えても挙動不審なのは桃ですよ！？具合悪いんですか！？」

桃「そ、それは>>27」

シャミ子「良に…？またどうして…？」

桃「それは…ホラ！良ちゃんってシャミ子の写真よく撮ってるでしょ？だから私がお手本として撮ってみたというか…とにかく、良ちゃんのために撮ったんだ！別にシャミ子に闇墜ちさせられる妄想でいたしたりとか、そういうのは一切なくって…」

シャミ子「…そもそも私、そんな話聞いたことないんですけど、黙ってとったってことですよね？」

桃「」

シャミ子「>>31」