- https://ncode.syosetu.com/n8484gg/
お前らの書いた小説も読みたい
- Twitterここ
よかったらフォローしてね
https://twitter.com/yunyunnovel - 深夜にここであげたときには面白いって言われた
だから面白いはず - スレチ
- >>4
俺のスレでスレチもクソもないわ - 文章サンプル（出だし）
旧い建物の小さな一室に、六つのパイプ椅子が円形に並べられている。
優はとりあえず扉から一番遠い椅子に腰掛けて、
塗装の剥がれかけた赤褐色の鉄門扉を眺めるともなく眺めていた。
やがて男が一人、扉を開いて室内へと足を踏み入れた。
扉の開いた一瞬、蝉の声が高く鳴り響き、エアコンの効いた部屋の中だったが、
優はそこはかとない熱を感じた。蛍光灯の白い光に額を焼かれているような感じがした。
ぴたりと閉ざされた窓の外で、松の木の粗い外皮に熊蝉が留まっていた。「パイプ椅子は、六つ、ですか」と男は言った。「随分少なくなったものですね」
「ええ」と優は答え、手のひらを差し伸ばした。「どうぞ、あなたも腰掛けてください」
「では失礼して」男は優の右隣の席に座った。そうして初めて、優の緊張は微かに和らいだ。
緊張。
連日繰り返される議論の中では、その緊張も仕方ないだろう。
いつ狂人に背中を刺されるかも分からない、という焦りにも似た種類の緊張が、
ここ数日優の心を支配していた。始め三十人以上いた村人は、いまや六人になっていた。 - 書いてるうちにオチが変わったり、行き当たりばったりだったけど楽しく書いたは書いた
- ひとこねえな
- もうちょい議論のやり取りとか心理戦的な部分を見たいかな個人的には
正直何を見せたいのかが分からない
最後も唐突過ぎてそれぞれの葛藤とかが読み取りにくいからなんか終わった
って気分 - >>9
人狼ゲームが見たかったんだな。それはほんとにすまん>>10
読者を緊張させたいわけじゃないからな別に
寝っ転がって読んでくれ - >>11
サスペンスは出したほうがいい場面だろ明らかに - >>13
いつからサスペンスだと思ってたよ - 緊張って書いても読者は緊張しないんだよ読者を
緊張させたら - まず人狼ゲームを知らんのだが
なろう系の「魔王とか勇者とか誰でも知ってるでしょ？」は
RPGやりなれてない読者にアピールできないリスクがあるのでは - >>12
これは読んでないだろ
この小説人狼ゲームの設定だけ借りてるけど人狼ゲームしてないぞ - 人狼ゲームってなんなのか知らんし
サンプルしか読んでない - >>16
よくそれで叩く気になったな - >>18
叩くとかじゃなくて改善点を指摘してるんだよ
批評にたいしていちいち言い返して敵意むき出しの態度とるなよ
こっちは悪意なんかないんだよ - >>21
改善点とか勘違いも甚だしい
お前のは批判じゃなくて難癖な
批評家気取るならせめて本文嫁 - >>23
どこがどうなぜ批判になってないか言ってみろ - >>24
本文を読んでいないから、に尽きる
本文を読んでいたらジャンルがサスペンスだとも思わんし
椅子が減っていく異様な感じを表現したかったの？ なんて感想は出ない絵を批評するときに上半分だけ見て批評しているのと同じ
- https://novel18.syosetu.com/n0593fj/
普段書いてるやつ - 知らない間に椅子と人が減ってく異様な感じを描きたかったの？
それならばサスペンスを出してなんの損があるの
主人公が緊張して主人公に感情移入する読者も緊張させてなんぼだろ - >>19
お前は一回本文を読め - リンク飛んだら長いなおい
- 本文読めとか命令口調で言うとかバカだろお前
つまんなきゃ読んでもらえない世界なんだよ
それで客を責めるのは筋違いだろ
このサンプルどこが面白いんだよ - 冒頭だけ読んで冒頭の問題点を指摘してなんで批判にならないの？
これ葛藤もないしつまらないよね
人狼ゲームの小説書いた
コメント