俺「おいクソ馬、その服脱げよw」ウマ娘「こ、これはトレーナーさんから貰った大事な服で……」俺「あぁ！？」

ウマ娘「ひぃっ！？」

俺「てめーらみたいな畜生が生かしてもらってるのは誰のおかげか分かってんのか！？あぁ！？」

ウマ娘「に、人間の皆様のおかげです……」

俺「だよな？じゃあさあ、下等生物のウマ娘が人間様に逆らっていいと思う？」

ウマ娘「そ、そ、それは……」

俺「いいか悪いかで答えろよこのメス馬ァ！！！」

ウマ娘「ひっ！！わ、悪いです……！」

俺「だよなぁ？よく分かってんじゃねえか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ウマ娘「っ……」

俺「じゃあ、これからどうすればいいかも分かるよな？」

ウマ娘「……はい……ふ、服を、脱がせていただきます……」

俺「よしよし、畜生の割には物分かりがいいな」

ウマ娘「に、人間様……無様で惨めな下等生物の、汚い身体をご覧下さい……」ﾊﾟｻｯ

俺「ふーん、さすがに見た目は人間と変わんねえな」ﾓﾐｯ

ウマ娘「っ……あ、ありがとうございます……」

俺「この汚ぇ尻尾を除けばなぁ！あぁん！？」ｸﾞｲｯ

ウマ娘「ひぎぃ！？」

俺「おい、これ引っこ抜いてやろうか？下等生物の証の尻尾をよぉ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ウマ娘「や、やめてください……それだけは……！」

俺「じゃあ土下座しろよ、醜い動物に生まれてごめんなさいって言えよ」

ウマ娘「い、言います！言いますから！！」

俺「よしよし、素直なところは畜生のいい所だな」

ウマ娘「…………」