- 舞台はオンラインゲーム
- ゲーム内で一定数以上死ぬと
二度とゲームにアクセスできない - 世界はデータ至上主義
データを集めるために企業が金を払う時代 - おじいさんは山へ柴刈りに
- ゲームするだけでお給料が貰えるから
ユーザーがめちゃくちゃ多い - 全然わからない
- おばあさんは河で洗濯機に
- 正直そこら編の設定詰められてもどう足掻いたってつまらなそう
世界が魅力的じゃないし - ゲームにアクセスできるのはその企業が運営する施設
施設にはカプセルがあってその中に入ればゲームできる - カプセルに入った人たちが生死を握られるとかじゃなければ
面白そうだから続けてほしい - カプセル内に居る間、生命活動に必要な全ての行為が不要になる＝何年でもゲームに接続できる
- ゲーム内の世界では全て環境が完璧
したいことなんでもできる - ただPKされたり、禁止区域に行って事故死すると
第二区域に転生する - 第二区域では容姿が怪物になる
ログアウトもできない - 第二区域は複数の孤立した村で構成
村では毎夜ゾンビに襲撃される - >>15
この時点でアウトだわもうどうしようもねえな - >>15
うーんこ - 第二区域をわざわざ小説として用意した意味を教えて
- 死後の世界を再現したかったから
- 第一区域に居る間、第二区域の存在は秘密にされてる
死ぬまで誰も知らない世界 - 毎晩ゾンビの襲撃を受けるんだけど
ログアウトはできないから戦い続けるしかない - その生活に耐えられくなった者は発狂してジサツするかキレて味方56すしかない
- 第二区域の村には地図が記された石碑がある
石碑を参考にすれば第一区域の禁止区域に行く事ができる - ただ禁止区域にたどり着く難易度は裸で真冬富士山登頂する位難しい
ほぼ不可能 - なし
- その代わり禁止区域で第一区域の人間を殺せた場合にのみ第一世界へ転生できる
- 転生に成功したしたプレイヤーは２周目の証(腕輪)を手にいれた状態で第一区域で生活できる
- だから誰が２周目プレイヤーなのかは一目でわかる仕様
しかし２周目に入る方法は口外できない - 口外した瞬間穴という穴から液体がとびだして死ぬ(ゲーム内で)
そして第二区域へ強制送還 - 質問とかあればどうぞ
- 設定なんて正直どうでもいい
作り上げてからまた上げてくれ - わかった
- 俺はたかし
世間ではラストライフというオンラインゲームが流行っている - なんでもこのラストライフというゲーム
ゲームをプレイするだけでお金が稼げるらしい - ゲームの内容は好きに過ごす事
ショッピングもできるし、店員になってお店を経営する事もできる。
リアルの生活を忠実に再現されてるゲームともいえる。 - まんだらという会社が運営しているのだが、人の行動を数値化する事に注力していて国からも大きな支援を受けている大企業だ
今の時代、世界と戦っていくにはデータが全てだ
俺が考えためちゃくちゃおもしろい小説
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