- キャラクターか？話か？世界か？そもそもそんなに好きじゃないんじゃないか？
- やってる自分
- >>2
こうやって自問自答してる自分のこと好きそうだと気づいた
>>3
楽しみ方を忘れてしまったのかもしれない
てだ時間溶かしたいだけのモノになってる - 子供の頃は本当に好きだったけど大人になってやらなくなるとさっぱり
- 新鮮さ
未知の世界観
ゲーム性
現実逃避
暇つぶし - >>5
新鮮さはあるかもな
あれのせいでどんどん要求が上がっていくと同時に期待も無くなってくる
そういえば新鮮さはクリアまでのモチベーションにはなるけどもう一度やりたいということには繋がらないな - >>6
それ、そもそも何でも結構飽きやすいタイプなんじゃね？ - ダイイングライト2やりたいけどやってること前作と一緒だな
やはり既視感だろうな - >>7
知らんけどやること一緒って思うとたしかにモチベなくなる
俺にとってのモンハンがそれ
>>8
思い通りに進めるための準備したり想定外の事態が起こりにくくしたりする
これも思い通りに進ませる醍醐味だなー
>>9
ずっと同じゲームばっかりやったり急に辞めたりするからたぶんそう部分的にそう - 思い通りにことが進むのがゲームの醍醐味じゃね
- 好きなゲームが何だったかによりそう
- >>11
これもあるな
アクション系とかFPSの進化についていけない人だし - ゲーム内のキャラがだんだんと成長していくのが楽しいと結果は出ている
人間は成長したり前へ進む事で喜びを感じる生き物 - ゲームなんて友達との共通の話題を作るためにやるものだからね
一人でやっててもつまらないのは当たり前 - ゲームは面白過ぎた、故に混乱してるだけ
スポーツ、麻雀、釣り、料理、色んな趣味がある
でもゲームはあらゆる要素を含んでる、最強なのだ、何も悩む必要はない - そういうヤツがデスストに行き着く
- 一つのものから一つしか得ないからつまらないんじゃないか？
- イケルイケル！
信じよう！これまでのこと！ - 著名なゲーム製作理論によればソース管理と意思決定と決断がゲームのコアになってるとか
俺はまったく同感できたのでそれを教条的に信じてる
俺ってゲームの何が好きだったんだろう
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