女先輩(30)「へぇ、俺くん最近彼女とうまくいってないんだ？」

女先輩(30)「えっちの時とか盛り上がるんじゃないのぉ～ｗ」

女先輩(30)「あ、いけない、これじゃセクハラになっちゃうね…ｗ」

女先輩(30)「それで？なんでうまくいってないの？」

女先輩(30)「えっちの回数が少ないから不満が溜まって態度に出ちゃってるんだ」

女先輩(30)「俺くん若いからね、そりゃたくさんシたいよねぇ」

女先輩(30)「思い切って風俗とか行っちゃいなよ、黙ってればバレないっしょ？」

女先輩(30)「ふぅん、彼女以外とヤっちゃうのは申し訳ないんだ」

女先輩(30)「そういう私はどうなのかって？」

女先輩(30)「ちょっとぉ、それをわざわざ聞いちゃうわけ？」

女先輩(30)「前の彼氏と別れてからご無沙汰だってーの、もう3年はヤってないかな～」

女先輩(30)「毎晩一人寂しく一人遊びしてますよ…なんてね」

女先輩(30)「え、ちょっと何その顔？私だって女なんだよ？そりゃムラムラしたら一人でするって」

女先輩(30)「あ、今どんなふうにシてるのか想像したでしょ？えっちぃなあもぉ～」

女先輩(30)「否定しても体は素直ですな～、ここがこんなになってますぞ～」

女先輩(30)「俺くんさえよかったら、お口でしてあげようか？」

女先輩(30)「久しぶりだから上手くできるかわかんないけど」

女先輩(30)「へへへ～、どうするぅ～？」

女先輩(30)「えっちの時とか盛り上がるんじゃないのぉ～ｗ」

女先輩(30)「あ、いけない、これじゃセクハラになっちゃうね…ｗ」

女先輩(30)「それで？なんでうまくいってないの？」

女先輩(30)「えっちの回数が少ないから不満が溜まって態度に出ちゃってるんだ」

女先輩(30)「俺くん若いからね、そりゃたくさんシたいよねぇ」

女先輩(30)「思い切って風俗とか行っちゃいなよ、黙ってればバレないっしょ？」

女先輩(30)「ふぅん、彼女以外とヤっちゃうのは申し訳ないんだ」

女先輩(30)「そういう私はどうなのかって？」

女先輩(30)「ちょっとぉ、それをわざわざ聞いちゃうわけ？」

女先輩(30)「前の彼氏と別れてからご無沙汰だってーの、もう3年はヤってないかな～」

女先輩(30)「毎晩一人寂しく一人遊びしてますよ…なんてね」

女先輩(30)「え、ちょっと何その顔？私だって女なんだよ？そりゃムラムラしたら一人でするって」

女先輩(30)「あ、今どんなふうにシてるのか想像したでしょ？えっちぃなあもぉ～」

女先輩(30)「否定しても体は素直ですな～、ここがこんなになってますぞ～」

女先輩(30)「俺くんさえよかったら、お口でしてあげようか？」

女先輩(30)「久しぶりだから上手くできるかわかんないけど」

女先輩(30)「へへへ～、どうするぅ～？」

女先輩(30)「…………なんてね」

ﾌﾟｼｭｯ(缶ビールを開ける音

女先輩(30)「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…………ｹﾞﾌﾟｯw

女先輩(30)「俺くんすっごいがっついてくるんだもん、びっくりしちゃった」

女先輩(30)「私の体そんなによかったの？ま、彼女さんには敵わないだろうけど…ｗ」

女先輩(30)「にしても、だいぶ溜まってたんだねぇ…3発も出しちゃうなんて、流石は20代だね」

女先輩(30)「私も久しぶりにえっちしたからたくさんイッちゃったｗ」

女先輩(30)「………」

女先輩(30)「あー…それでね、もしよかったらなんだけどさ…」

女先輩(30)「また…シないかな…？…いつでもいいからさ…」

女先輩(30)「じょ、冗談だってｗ流石に人の男取るほど飢えてないってばｗ」

女先輩(30)「…え？…いいの…？…」

女先輩(30)「むふふｗ彼女というものがありながら…お主も悪い奴ですのうｗ」

女先輩(30)「わわっ…ちょっと…」

女先輩(30)「もう…そんなに良かったかな…私の体…」

女先輩(30)「なんか自信ついちゃうじゃん…ｗ」

女先輩(30)「じゃあもっかいしよっか！私も俺くんのと結構相性いいみたいだし…ｗ」