- -聖ホーリーアヴェニュー
おっさん「しめしめ^^ これだけ暑いとエ口い格好したJSが 大量発生するぞ^^」
女子小学生「～♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…おっさん「おっ^^ さっそくクソ短いショーパン履いて太もも丸出しの女子小学生発見^^」
おっさん「太ももの日焼けが スケベグラデーションになってやがる^^ この子にするか^^」
ｼｺｼｺ女子小学生「は？誰 このハゲ？」
ﾑﾁｯ…?おっさん「こんにちワカメスープ^^ お嬢ちゃん かわいい顔してるけど 頭悪そうだね^^ 自分の名前とか ちゃんと言える？^^」
女子小学生「バカにしてンの？姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）だけど？」
おっさん「愛沢姫華ちゃんか…^^ かわいいお名前^^ 姫華ちゃん^^」
ｼｺｼｺ女子小学生「ふーん…ハゲって人間の言葉わかるんだ」
おっさん「かっちーん^^;」
女子小学生「ハゲだから直射日光かわいそ～笑」
おっさん（調子に乗りやがって^^; 身体中舐め回してやるからな^^;）
ｼｺｼｺ - 本物じゃん
- 久々に見たな
- 俺は運がいい
- やったぜ
- モノホンやんけ
- はよはわ
- 女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてる！」
おっさん「？^^」
女子小学生「ふーん…ChaosってTwitterもやってるんだ（https://twitter.com/Mirai_Vision29）…フォローしとこ」
ﾊﾞｺｯ女子小学生「えっ！てか次のガチャで出る水着の早苗ちゃんめっちゃかわいい！！ほしい！」
女子小学生「どーしよ…ガチャたくさん回したいけど もう7月の おこづかい全部使っちゃった…」
おっさん「！^^」
おっさん「お困りのようだね^^」
女子小学生「は？こいつ まだ死んでなかったんだ 臭いから近よんな」
ﾁｯおっさん「姫華ちゃん お金ほしいみたいだけど よかったら おこづかいあげようか？^^」
女子小学生「いらない ハゲがお金持ってるわけないし どーせ10円でしょ？」
おっさん「ほい^^ 1万円^^」
ﾄﾞｻｯ女子小学生「？！！」
女子小学生「えっ？！ウソ？！これって1万円札？！」
おっさん「ほしいならあげるよ^^ ただし…^^」
おっさん「姫華ちゃんに おじちゃんの会社の新製品の日焼け止めクリームのモニターをやってもらいたいんだ^^」
女子小学生「別にいいけど」
おっさん「^^」
- ありがとう…ありがとう…
- 本物だ
- 今Kで書き込むの難しいんじゃないっけ
- マジかよ
- 1万ドサは相変わらずわらう
- おっさん「それじゃ^^ 姫華ちゃんの全身に日焼け止め塗っていきますね^^」
女子小学生「は？おまえが塗るの？」
おっさん「そうだよ^^ おじちゃんが塗らないと意味がないからね^^」
おっさん「まずは顔^^」
ﾍﾞﾁｬ女子小学生「きゃあ！！」
おっさん「うわ^^ 顔射されてるみたいでエッロ^^ 唇も^^」
ﾇﾘ…ﾇﾘ…女子小学生「うっ…この日焼け止め…くさっ！！」
おっさん（おじちゃんのツバを混ぜておいたからね^^）
おっさん「今の日焼け止めは 臭い方がよく効くんだよ^^」
女子小学生「絶対ウソじゃん！」
おっさん「お次は 太ももに塗るよ^^」
女子小学生「ちょっ…ちょっと！！」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…おっさん「ムチムチの太もも最高^^ 姫華ちゃんの太ももやわらけぇ～^^」
ﾇﾘ…ﾇﾘ…女子小学生「バカぁ…塗りすぎなんだけど…」
ﾃｶｯ♡ ﾃｶｯ♡おっさん「くそっ^^; テカテカになった姫華ちゃんの褐色太ももヤバいっ^^;」
ｼｺｼｺｼｺおっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ女子小学生「は！？なんか かかったし！！」
おっさん「ごめんごめんの明太子^^ 日焼け止めが飛び出ちゃった^^」
女子小学生「そうなんだ 気をつけろゴミ」
おっさん「うけけ^^」
- ザコハケだ
- まだKで書き込めるのか
- 未来美女ってなんだよ
- 記憶保持パターンだと・・・
- ハゲは常に裸なのか？
- 展開はえーな
- おっさん飛ばしてんね
- 王の帰還
- おっさん「次は 腋に塗るから両手を上げて？^^」
女子小学生「なんで？！」
おっさん「“全身に”塗りたくらないと実証実験の意味がないからね^^ 早くバンザイして？^^」
女子小学生「ふーん…」
ﾑﾜｧ…♡おっさん「腋エ口っ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽおっさん「くそ^^; 姫華ちゃんの腋汗の匂い嗅いだだけで射精しちゃった^^; もったいねぇ^^;」
ﾇﾘ…ﾇﾘ…女子小学生「なに言ってンの？おまえ？」
おっさん「こっちの話^^ お気になさらず^^」
おっさん「腋に しっかり染み込むようにクリーム塗っていきましょうね^^」
ﾇﾘ…ﾇﾘ…女子小学生「んっ…くっ…♡」
おっさん「おや^^ エ口い声漏れてるよ^^ もしかして腋弱い？^^」
女子小学生「違うし…おまえの さわり方が気持ち悪いだけ！」
おっさん「ほーい^^」
ﾇﾘﾇﾘ…女子小学生「話聞いてた！？」
おっさん「^^」
ﾇﾘ…ﾇﾘ…女子小学生「そ…そのさわり方…やめろっ…♡」
おっさん「うひょ^^ 腋汗出してくれるのありがてぇ^^」
おっさん「少し味見^^ しておくね^^」
ﾍﾟﾛｯ^^女子小学生「こいつヘンタイ！！マジで4ね！！」
おっさん「生きる^^ 谷川俊太郎^^」
おっさん「生きているということ^^ それは ミニスカート^^」
- 谷川俊太郎ワロタ
- 出たｗｗｗ
- Twitterの宣伝ワロタ
- おっさん「次は お尻を塗るから パンツ脱いでもらっても いいかな^^」
女子小学生「調子乗んな」
おっさん「そうなんだ^^ じゃあ この1万円札は いらないね^^」
ｼｭｩｩｩ…女子小学生「あっ！！」
女子小学生「わかったぁ…パンツ脱ぐから…お金ちょうだい！」
おっさん「^^」
女子小学生「ジロジロ見たり 動画撮ったら56すから」
おっさん「はい侮辱罪^^」
女子小学生「うっざ」
ﾁｯ…おっさん「うひょひょ^^ 姫華ちゃんのケツ 白くてめちゃくちゃエッチだね^^」
おっさん「日焼けした太ももとの コントラストが最高に性的^^ 来世は 姫華ちゃんの家の便座になれるように がんばるよ^^」
女子小学生「いいから 早く日焼け止め塗れば！？ 恥ずかしいんだけど？！」
おっさん「見てろ^^ 日焼け止めが一瞬で なくなるくらい塗りたくってやるからな^^」
ﾇﾞﾁｬｯ…ﾎﾞﾐｯ…女子小学生「うぅ…学校で いちばん かわいい私が ハゲにお尻さわられてるとか最悪っ…！！」
おっさん「ケツで最後だから 安心してね^^」
女子小学生「にひひ♪ 1万円手に入ったらガチャ回しても 全然お金あまるじゃん♪」
女子小学生「お祭りでいろんなの買っ…」
おっさん「カンチョー^^」
ﾌﾞ ｽ ｯ女子小学生「おﾞっ？！！」
- モモンガマンが公式扱いされてるの笑うわ
- 姫華って日焼けしてないイメージだった
- 一万円しまう時の擬音が魔法で消してるみたいでワロタ
- 女子小学生「ふっ…♡ んっ………♡」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…おっさん「うわ^^ ケツの穴の動き媚びてるみたいでエ口っ^^」
おっさん「おじちゃんもアナル持ってるけど こんなエ口い動きはさせたことがないよ^^」
女子小学生「ゆ…許さないっ…おまえガチで許さないから…！！」
女子小学生「パパとママにっ…！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…女子小学生「いﾞっ…！？」
女子小学生（ウ…ウソでしょ…？！こんなときに お腹が…！！）
女子小学生（が…我慢しなきゃ…こんなとこで漏らしたら 人生終わる…！！）
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…女子小学生（我慢できないぃぃぃっ…！！）
おっさん（おっ^^ このアナルの動き………^^）
おっさん（始まったか^^）
おっさん「姫華ちゃん^^ ケツの穴の奥にも塗りたいから 肛門に指入れるよ^^」
女子小学生「えﾞっ？！！」
おっさん「おじゃましマスカット^^」
ｸﾞﾆｯ女子小学生「ほぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ～～～っ♡♡♡」
おっさん「あれれ^^ 姫華ちゃん^^ ケツ穴の奥に なにかあるよ^^」
ﾂﾝﾂﾝ女子小学生（こいつの指っ…長いっ………！！）
女子小学生（届くっ………♡）
ﾌﾟｼｯ… - 一万円消える音ワロタ
- -4分後
女子小学生「もﾞっ…申し訳…ございません…でしたぁ………」
おっさん「姫華ちゃん弱ぇ～^^ あんなに調子乗ってたのに ケツ穴ほじほじするだけで もう屈服しちゃった^^」
女子小学生「もう限界ですっ…トイレにﾞっ………トイレにいかせてくださいﾞっ…！！」
おっさん「よし^^ そのまま おじちゃんのアナル奴隷になるって誓え^^」
女子小学生「ア…アナル奴隷…？？」
おっさん「おじちゃんが 命令すれば すぐに肛門を差し出す 世界で最も みじめな存在だよ^^」
女子小学生「ハゲの方が みじめでしょ」
おっさん「もう怒ったぞ^^; お漏らし動画撮影して世界中に拡散してやる^^」
女子小学生「きゃっ…きゃぁぁぁぁっ！！」
警察「そこまでだ！！」
ﾊﾟﾘｰﾝｯおっさん「？！！^^;」
警察「一部始終は全て見ていたぞ！！」
先輩「小学生に対してスケベグラデーションとか卑わいな言葉使いやがって 現行犯！！」
おっさん「そんな…^^;」
女子小学生「にひひ♪ざまぁ♪」
警察犬「ﾒﾙ…（お金が落ちてたよ）」
ﾓｿｯ…女子小学生「それ 私の！よこせ！」
ﾊﾞｼｯ警察「あっ！女の子！待って！！」
女子小学生（早くトイレ探さないと…！！ガチでヤバい…！！）
ｷﾞｭﾙﾙﾙ - 犬可愛い
- SS書きながらTwitter更新しててワロタ
- 警察最初から見てんじゃん
- マルチタスクかよ
- 先輩誰だよｗｗｗｗｗｗ
- ちゃんとTwitter更新するの草
- 女子小学生「ヤバいっ…！！ヤバいっ！！ヤバいっ！！」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…雪女「…？姫華…？」
女子小学生「わっ…妖怪の陽華…！！こんなときに…！！」
雪女「…もう学校…終わったよ………今日 終業式…だから………」
女子小学生「邪魔！どっかいけクソ陽華！！」
雪女「…」
ﾌﾜｯ…女子小学生「！」
女子小学生「陽華って空飛べるの！？」
雪女「飛ぶというより…浮く…」
女子小学生「じゃ…じゃあ…私を トイレまで連れてって！！お腹痛くて…走ったら漏れそうなの…！！」
雪女「え…」
女子小学生「お願い！！妖怪の おまえと 友だちになってあげる！」
雪女「友だち…うれしい…でも できない………」
女子小学生「なんで！？おまえ 妖怪なんでしょ？！」
雪女「…あたしが 姫華を抱えて浮遊すれば…姫華のお腹が冷えて 下痢になってしまう…」
女子小学生「そんな…なんとかしろ！役立たず！！」
雪女「…ひとつだけ…方法が あるわ………」
女子小学生「早くしろ！あと 私がトイレ我慢してたこと誰かに言ったら56すから！！」
雪女「…」
- 今来た
本物やんけ - どの平行世界でもお゛って言ってるな姫華ちゃん
- エ口同人まだ？
- なんやこの急展開
- 雪女「でもこれ…あんまり…おすすめの方法じゃない…」
雪女「便意が止まるというより 排泄ができなくなってしまうから…」
女子小学生「はぁ！？そんなこと どうでもいい！なんでもいいから早く助けろ！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…女子小学生「うぅ～…！！ガチでヤバい！！友だちの言うことが聞けないの！？」
雪女「わかった」
雪女「氷怒内凍（コールドナイト）」
ﾊﾞｷｯ…女子小学生「がはっ…！！」
女子小学生「よ…陽華！？なにしてんの！？おまえ？！お腹殴るとか 最低っ…！！」
雪女「でも…成功した…」
女子小学生「は…！？お腹痛いの…全然 収まってないんだけど………うっ！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…ヤバいぃぃぃぃっ…！！」
ｺﾞﾘｯ…女子小学生「？！！」
雪女「漏らせないはずよ」
雪女「あたしの氷怒内凍で 姫華の腸内の 排泄物のみを凍らせた…」
雪女「氷の塊となった うんちを排泄することは不可能…肛門内で詰まってしまう…」
女子小学生「ふ…ふざけんなゴミ陽華っ…！！これっ…めちゃくちゃお腹とお尻が痛っ…！！」
女子小学生「いﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞ！！」
ｺﾞﾘｯ…ｺﾞﾘｯ…雪女「…身体は 無理にでも氷うんちを ひり出そうとするから かなり激痛のはずよ…耐えて…」
女子小学生「陽華 おまえ許さないからぁﾞぁﾞぁﾞ…！！」
ｺﾞﾘｯ…ｺﾞﾘｯ… - 普通にうんこ漏らして終わるのかと思った
- 鬼畜でワロタ
- 姫華ちゃんかわいそう；；
- 氷でトイレ作れ
- 悪化してワロタ
- 能力バトルみたいになってきた
- 姫華ちゃんスレ全集売ってくれ
- がんばれ！
- 犬かわ
- 女子小学生「ねぇﾞ…！！これ助かんの！？」
雪女「おうちに帰って…熱いシャワーを肛門に当てつづけて 少しずつ解凍排泄するしかないわ…」
女子小学生「なんでぇ…！！」
雪女「…1人じゃ難しいなら あたしも手伝うから………友だち…でしょ…？」
女子小学生「よ…陽華ぁ…！！」
ｷﾞｭｰｯ警察「あー！いたいた！」
女子小学生「！」
警察「さっきロリコンのハゲに敗北して アナル奴隷一歩手前までいった女の子だよね！？」
女子小学生「！！」
ﾄﾞｷｯ警察「愛沢姫華ちゃん！探してたんだよ～！！」
雪女「ハゲに敗北…？」
女子小学生「よ…陽華は知らなくていいの！！」
警察「実は パオパオ印の驚異の科学力によって生み出される製品には 我々 警察も手を焼いていてね…」
警察「キミの うんこからパオパオ印の薬品が検出されれば ハゲを逮捕するだけでなく パオパオ製薬も潰せる！」
女子小学生「ふ…ふーん………で…で？」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ警察「姫華ちゃんには この場で うんこしてもらいたいんだ」
女子小学生「？！！」
警察「パオパオ製薬は 悪魔の会社ってことを世に知らしめるために ぜひ！！」
女子小学生「え…」
- 怒涛の展開だな
- 今日長いな
- パオパオ印ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
- パオパオ🐘ってそんなやべえ会社なのかよ
- メスガキわからせたい
- 聖ホーリーアヴェニューにはまともな人間が一人もいない
- この場でうんこしてもらいたいんだ
わろた
女子小学生「ふーん…日焼け止めクリーム塗るだけで1万円もらえるんだ」
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