- 書き溜めてないが、1人でも聞いてくれるなら書こうと思う。
- ききます
- >>2
ありがとう
書いていくね - 俺も書いていい？
- パンツ脱いだ
- まずこれから書く話は20年以上も前の話です。
最初は小学5年生くらいの時、近所に住む幼なじみの妹との体験。
彼女を仮にAちゃんとする。俺の2歳下で幼なじみと一緒に三人でよく遊んでた。
それでいて両家とも親が共働きで夜まで家にいないことが多かった。その時の俺の性知識は公園とか海辺に落ちてるエ口本で得たくらいのものしかなく、セックスっていうものがあることは知ってるが具体的な方法まではわかってなかった。
ある時自宅で一緒に昼寝をしてた時に興味本位でその子の股間を触ってみた。
その時の反応はびっくりはしていたが何も言わず黙って俺に触らせてた。
めちゃくちゃ心臓バクバクしてたけどその子も薄ら吐息をこぼして反応してた。
今思い返すと小学生でも多少は感じるんだなぁとなんで黙って触らせてくれてたかは後日聞いたらAちゃんはどうやら俺が好きだという。
そこから時折2人っきりになる日があればAちゃんの股間を触ってた。
- うらやまゆるさん
- そこから少しずつエスカレートしていくんだけど
今まではパンツ越しに触ったりぐらいだったんだけどパンツ脱がせて直接触ったり、Aちゃんに自分のちんこを触ってもらうようになった。そしてそれは家族がいる時でも隠れてやるようになった。
TVを見てるフリしながら2人コタツから頭だけ出して中ではお互いの股間をいじりあったり
キャンプに行った帰りとかの車の後部座席でバスタオルをかぶって2人仲良く寝てるのを装っていじりあったり
なんで当時家族にバレてなかったのか不思議だけど小学生がそんなことするわけないと思ってたのか、もしくは気付いてるけど知らんぷりしてくれたのか。 - ソースは？
- 俺「？」
- 妹がパイパンロリ
- 俺は男子高校生がいい
- そんなことしながら気づけば俺は小学６年生。
もうさすがに学校で性教育なるものを受けていろいろ知る。でもその頃にはいわゆるスマタ的な行為もしてた。
お互いにいけないことをしてるっていう自覚もありドキドキとスリルが毎回すごかった。
小学生の頭でもさすがにチンコ挿入はやばいだろうって思ってAちゃんとはスマタ止まり。ここで俺は親の仕事の都合で引っ越しをすることになる。
そして引っ越し先で同い年の女の子Bちゃんに出会う。
- 中学卒業式の日に初めて中学校へ行ったんやけどワイは本来ここに3年間通っていろんな思い出を作るはずやったのに
何も成し得ず卒業することに何か取り返しのつかないものを失ったんやないかととても悲しくなったんや - 引っ越しをきっかけにAちゃんとは少し疎遠になるわけなんだけど、時々向こうの家族が引っ越し先に会いに来てくれるから2~3ヶ月に1回会う程度。
そんな期間の間にまた近所で出会ったBちゃんに俺は手を出してしまう。
ほんと猿みたいに盛ったガキだったなと思う。Aちゃんの時と全く同じ流れでそういう行為に至る。
リアクションもAちゃんと一緒。やっぱり俺が好きみたいで受け入れてくれてた。
Aちゃんとの違いはBちゃんも結構エッチなことに興味津々だということ。
俺はBちゃんで初めてフェラチオを体験する。 - 続けたまえ
- Aちゃんは俺が求めれば受け入れてくれるタイプ
Bちゃんは自分からも求めてくるタイプだったそういえばAちゃんとBちゃんの特徴を言ってなかったと思うのでサラッと紹介すると
Aちゃん
髪はセミロングくらいでよくポニーテールにしてた
子役時代の大島優子に似てる
一輪車が得意で活発なんだけどエッチなことするときはちょっと大人しくなるBちゃん
髪型はボブで子役時代の志田未来に似てる
この子も活発で空手かなんかやってた
エッチなことにも興味津々 自分からこれやってみたいあれやってみたいって言ってくる - Bちゃんには4つ下くらいの妹がおり2人で近所の公園で遊んでるのをよく見かけてた。
ある日だったか一緒に遊ぼうってことになって鬼ごっことかかくれんぼをするんだけど、一緒に隠れてる時にBちゃんが手を握ってきた。エ口猿の俺は子供ながらに「あ、この子は行ける」と思った。
家に両親がいない時にうちに遊びに来てその時にAちゃんの時同様に股間を触る。
Bちゃんの場合はお互いもう小学６年生なのでさすがに何をしているのかはわかってる様子。
そしたら俺が言うまでもなくチンコを触ってきた。
お互いのを触りながらしばらくしたらBちゃんが「舐めてみたい」って言うので急いでパンツ脱いだ。
今思い返すと小学生なのに歯を立てずに舐めてくれるし結構うまかったような気がする。
なんで上手いんだ？経験あったのかな わからない でも田舎だから経験が早い女の子がいてもそんなに不思議じゃないかも。 - 俺の特徴も言った方がいいのか
今は別にイケメンって感じもないのだけど
小学生の時は男の子版安達祐実だとかオカンが勝手に騒いでジャニーズ事務所に俺を行かせようとしてた。
今は見る影もない。育成失敗です。すまんなオカン。
身長は小さかった 背の順はいつも前から２〜３番目だった気がする - Bちゃんのフェラチオの話に戻ると
ちっちゃい口で俺のチンコ加えて中で舌を動かして頑張って舐めてた。
初めてのフェラ ってこともあってその刺激に俺はもう「なんだこれは」と感動した。
手で触られるよりも断然気持ちいい。そこで味をしめてそれ以降よくフェラしてもらってた。3回目くらいの時に俺は初めて口内射生した。
Bちゃんは精液を飲んでた。
「どんな味？」って聞くと
「わかんない 味しない！」そこから俺はさらに発見する。
フェラしてもらった後にスマタをすると普通のスマタより気持ちがいいとBちゃんの股間を触る → フェラしてもらう → スマタ
が俺たち2人のお決まりのパターンになる。 - 高学年は生えてるぞ
- >>23
Bちゃんは生えて無かったなぁ
身長も俺より小さかったし体が大きいクラスメイトの女子は生えてそうだった
- どの職業にも言えることだよね
- お巡りさんコイツです
- 小学６年生の秋
修羅場が訪れる。
AちゃんとBちゃんが鉢合わせた。
- それはAちゃん家族が久しぶりにうちに遊びに来ていた日。
玄関のインターホンが鳴って「俺くんあーそーぼー」って言うBちゃんの声。そこでAちゃんとBちゃんの初対面。
俺はなんとも気まずい空気を感じながらも
2人は無意識にお互いがライバルだということを察知してたきがする。親たちがリビングで談笑してる時に子供部屋でAちゃんBちゃん俺の三人になる。
最初は気まずい空気の中 三人でスーパーファミコンで遊んでいた。
そしたら何も思ったのかBちゃんがあからさまに俺にイチャイチャしてきた。
子供ながらに「今はヤバいって…」と思いながら焦る俺。Aちゃんが真顔になる。ヤバい絶対怒ってる。
- わっふるわっふる
- 釣れますか？
- Aちゃんは２つ年下なので当時小学４年生
「Bちゃんは俺くんが好きなの？」と真顔で聞いてくるAちゃん
「そうだよ？」とこれまた真顔で答えるBちゃん俺は無言でスーファミのマリオをやってた。てか修羅場すぎて何も言えなかった。
ここでBちゃんが「私たちはエッチなこともしてるよ？」と爆弾発言。
一瞬沈黙。
少しして「私も俺くんとエッチなことならしてましたけど」と小学生なのに敬語で対抗してくるAちゃん
次の瞬間当然だけど「俺くんは私とAちゃんどっちが好きなの？」と聞いてくるBちゃん
俺「・・・どっちも好き」
- 実は君のおじいちゃんなんだよ
- 仮に姪のマ●コを原子としたら、俺のちんこが素粒子。
- 配信待ってます
- 10代の一歳差はでかく感じるわな
- 子役タレントとか俺より稼いでるしチョコとかでいいだろ
- なあ！？
- おじさんは紳士だからそんなことしないはず
- 嘘です
- 産婦人科
- はかせじゃん
- 男はナルシストであるべき
- エスパー魔美の親父は娘のヌードを描いてるぞ
- 続けて
- クズチャラ男エ口猿小学生の俺は
「どっちか1人を選ぶのは無理だ、どっちも可愛いし好き」と言いそしたらAちゃんが「じゃあ今わたしとチューして」と
何 故
困惑してる間に無理やりAちゃんにチューされる
そしたら次の瞬間Bちゃんにもチューされる
想像できる展開かもしれないが、ここからAとBどっちが俺を気持ちよくさせられるかみたいな対決が始まった。
- 大地の母です
大地は天に旅立ちました
R.I.P - 怖いしキモい
小学生の時の性体験を語りたい
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