- 萎える(´･ω･`)
- それは監督がいずれ明かすらしいからセーフ
- コロナで混乱するゴッサムシティ
- バットマンシリーズのスピンオフのはずなのにバットマン全く関係ないストーリーなのは幻滅した
- >>6
今のバットマンのベースとなってる「キリング・ジョーク」というコミックスのジョーカーの誕生エピソードの改変版だよ
キリング・ジョークのエピソードよりもこっちの方がジョーカーらしい感じがして俺は好き - せっかく感情移入しても
はいっ これも妄想でしたー！ってなったら萎えるわ(´･ω･`)
観なきゃよかったってなる - ジョーカー役のハードル上がりすぎじゃね？
- でもあれがジョーカー誕生の真相でしたって言われても微妙だしな
妄想をそれっぽく語って面白がって笑ってましたっていうほうがよっぽどジョーカーらしくはある - あれは結局、そういうどこまでが、何が、真実なのか分からないっていう風にしてすごい気軽に深みを演出しようとしてるだけだよね
つまり安っぽい子供だましの演出
- ダークナイトやアーカムシリーズのジョーカーのイメージがあると肩透かし食らう
「ジョーカーって他に類を見ないガチキチゲェのイメージあったけどなんか何処にでも居そうなただのガ●ジじゃん」ってなる - 最初から最後までずっと心が痛かったんだが
- >>12
なら、あれはあの最後に病院で笑ってた男が想像した（真実も含まれる可能性はある）話だから気にしなくてええんやでただ、あそこまでじゃなくてもああいう悲劇的なことは世の中にはあるというのも事実ではあるけど
- 全部妄想もありえるとなるともうクソすぎる
- 最初から最後まで妄想だろ
- 最初と最後の白い精神病院以外全部妄想でした～
だったらクソすぎ
- 私は嘘をついたことがありません という文章を違和感なく見れる人なら楽しめる
そうでない人はアメコミ版を読んでからもう一度 - >>17
俺読んだことないけどジョーカーはいつも嘘の身の上話をしてるってやつとかのこと言ってる？ - >>18
そうじゃない
例えばだけどジョーカーは自分が死んだとしてもそれも一つのジョークとして捉える
それは他人から見た事実が自分から見た事実とは違うという事を意味していると言われて違和感は感じるか？
- >>19
＞それは他人から見た事実が自分から見た事実とは違うという事を意味しているというのがよく分からない
それは物の見方や感じ方は十人十色とか千差万別とかだけどそれがどうしたんやって正直思った - >>20
そう
彼にとってそれは真実である
ジョーカーは嘘をつかない
それでいいんだ - >>24
そうなんだよね、ジョーカーはジョーカー本人にとっての「真実」しか話さない真実が幾つもあるって？この世界には真実も正義も幾つもあるんだよ、坊やw
↑ってのもジョーカーちょくちょく使うんだよねw - >>28
ダークナイトでも傷の由来について別々にバラバラの話をする時があったよな - シュワちゃんのトータルリコールも現実とされてる部分も夢らしいからな
萎え萎え - トーマスウェイン役「監督からアーサーはトーマスの隠し子だって教わった」←こいつのほうが萎えた
- あの80年代ふうな建物ってやっぱCGなの？
- なるほどなあ
ジョーカーを絶賛する層がどういう層か分かった気がする
- パーフェクトブルーみたいなのが理想だわ
中間がぐちゃぐちゃになるだけで
ラストは明確に描写されてるのがいい - それただの虚言癖だよね？？？？？
映画ジョーカー どこまでがジョーカーの妄想かわからない ←こういうの
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