- 柄から二次元世界を投影し、それそのものを刃とした剣
つまりこの世のどんな物質よりも薄く、万物をバターのように切り裂くことが可能
また、投影する二次元世界世界の刃の大きさをは可変で、伸ばす事で中距離以遠の相手に対しても対応可能
絵じゃん- 誰か通訳連れてこい
- それ考えてどうするの
- >>4
たしかに - 中学生は寝る時間だぞ
- 薄さがあるなら三次元じゃん
- とりあえず最強のオナホも考えてくれ
- カートゥーンの世界で二次元を具現化したところで特に意味はないのでは
- >>11
たしかに
>>12
そうなの？ - >>13
限りなく薄いとかなら切れる、とはいっても強度も低そうなのでたわんで切れなさそうだけど、と思うけど、それはもはや3次元だと思うのです - >>15
うーむたしかに - よくわからんけど2次元なら薄さが0なわけだから切れないんじゃない？
- エクセレントハウンドを倒してから出直してきて
- なんで二次元を投影すると切れるんだ？
- 柄から二次元世界を刃として投影すると何故万物をバターのように切れるの？
- ので粒子の結合を遮断するような属性があるなら薄さ0でも切断することはできるけど
- >>19
そうか
考察助かる - ネウロで似たようなのあった
- >>21
へー - その剣で何を成すのかで読者を楽しませてくれよ
- そもそもこの3次元世界で2次元の3次元的な物質的何か自体が存在することは不可能だと思う（薄さ0なので存在できない）
- 多分二次元世界じゃなくて犬夜叉の風穴的な謎空間自体を刃にしたって言いたいんだろ
それで切った部分だけその空間に強制的に転移させて実質切ったということにする
まあそれでも意味不明だけど
最強の剣考えたから評価して
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