- 例えば、この地球上のどこかで最強クラスの幽霊がいたとする。
その幽霊がとある対象者に対して猛烈に怨念を燃やしていたとする。
で、その対象者は幽霊に呪われないようにするために別の宇宙や次元に逃げたとする。
それでもその対象者はその幽霊の怨念からは逃れられないのか？
それとも逃れられるのか？ - 幽霊なんていませんよ
- >>2本当にそうかね？
- 俺は幽霊肯定派なんだよね
ハリーポッターやハンタハンタの世界観な感じで幽霊はいると思う - すなわち
能力者の残した思念体これはいる気があるしてならないんだよ
- いるという証拠がない限りいないものとして扱うべき
- もう怨念の時点で物理はない気がする
- 殴れば勝てる
- 霊感無いから関係ない
- 秩父貯水槽遺体遺棄事件でググると幽霊の存在を信じるようになるかも。
- 無線が世の中に発表されたとき
当時の科学者たちは｢音が遠く離れた所に正確に再現されるなんて『科学的に』あり得ない｣と笑ったそうだ - 憑かれていたら別次元にも付いて来る
- しかし今俺たちの幽霊を疑う思考や肯定する思考
それらは突き詰めれば電気信号なのでは？
- 取り憑かれてない場合は別宇宙や別次元まで逃げれば怨念からは逃れられるってことかな？
- そもそも俺たちはなぜ遠く離れた地である程度意識を共有している？
なぜ俺の脳内の思考をお前らはある程度把握している？
- 怨念がおんねん
- それは俺が思考の一部を文字に変換して出力することが出来て
お前らはその文字列から遠く離れた俺の思考をある程度読み取ることができる
そして俺たちはたまたま今ネットで『波長が合って』繋がってる - じゃあもし
ネットや文章以外に思考を何かに変換する方法があったら？
- アカシックレコード 霊界 そんなのは俺も信じちゃいねえ
しかしテレパシーによる意識の共有は絶対にあると俺は考えている - だいたいお前ら
携帯同士で赤外線通信とか平気で受け入れるくせにさ
脳と脳が直接何かで交信できる可能性は全否定とはいかがなものかと - CTスキョンは外部から脳波の異常を検知できるんだよ？
ある種の植物は仲間がやられると一斉に信号を飛ばして群れが苦くなるんだよ？
- すなわち
高等な脳をもつ人間は同種同士でBluetoothのごとく近くの人間と交信して繋がり合い
巨大なネットワークを築いている可能性があるすなわち『脳波ネット』
- その脳波ネットの中に思考を意図的に思考パターンを潜り込ませる能力者がいたとしたら？
- そんななろう小説を20万文字くらい投稿してブクマ3だったことがあります
- そんだけ言っといていきなり能力者出すな
- >>26
じゃあなんだよ？ - >>27
なんだよとかじゃなくて現実味を帯びさせる風の解説しといて能力者とか出てきたら台無しじゃねえか - >>30でも別にネットにブラクラ仕込む奴らだって能力者だろ？
- >>33
まあそうは言えるな
能力者ってのでハンタとかのしか思い浮かばんかった
リングの貞子も科学的な解釈を入れながら、超能力として扱われた力でリングウィルス仕込んだしお前のが能力バトル物だったらひっぱたくぞ
- >>38
作者名パプリカピータンでググれ
ユーザーごと消したけどどっかに残ってるかも - >>41
面倒くさい - 幽霊なんて幻想
現実も幻想 - そう考えると何が真に実在するというかもっと言うと何が真実なんだろうな？
- 渾身の力作とオチが完結時ブクマ3だったときの無念感
そのとき俺はなろう投稿はやめたの - イルカの話？
- 秩父貯水槽遺体遺棄事件でググるとマジで幽霊は存在するんじゃないかと思うようになるよ。
- >>34逆にそういうのはトリックにしか見えんがな
- 幽霊ってスゲー怨念とか憎しみで首締めたり足引っ張ったりっていう物理干渉してくるんだろ？
じゃあこっちも思っくそ気合込めて殴れば殴れるんじゃね？幽霊は攻撃が当たらないから嫌いとか言ってる奴は根性が足らん
- そも夢って何だと思う
自前の妄想ワールドにしちゃあちょっと世界観のスケールが壮大すぎると感じたことないか？ - それがまかり通ったら世界は平和になってるよ
- 多くの人が何かを存在すると認識すればね
それは物理空間に現れるのかもしれない
それは実態を持たない概念だけの存在であり、風斬氷華みたいな存在かも - 結局承認欲求おばけ俺の発作的な連投だったな
何やってんだおれ
最強の幽霊の怨念の物理的範囲はどれくらいなのか？
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