- ラストバトルのあのシーンは燃えたよね
- 本当にこれなら流行らなかったろうな
- 薬ラッシュのが酷かっただろ
- 1センスはあると思う
ちんぽは短そう - ジャンプっぽくはある
鬼滅はどちらかというとガンガンっぽい - 実際は薬とかいうゴミ
しかも後付けでどんどん効果追加 - こんなのなら原作の方が良いな
- ラスボスを鍛えた技じゃなくて薬ラッシュで倒す漫画とか斬新すぎて逆に面白いだろ
誰も考え付かねえよ・・・ - 気弱とイノシシと柱の人たちが いっけええええええええええええええええっ！！ てなったシーン糞燃えたわ
死んだ柱とかも出てきててな - 薬は弱体化させたけど「それで倒した」って印象はないわな
- 再生能力のあるユシロウを鬼化を作れるのに
どうして腕とか失われた柱を一度鬼化して腕を再生させてから再度人間化させないのか
理解に苦しむ漫画だった - 炭次郎「俺自身が『鬼滅の刃』になることだ…」
ここだろ - 死んだ炭治郎がみんなの思いでグレート炭治郎になって復活して無双した時は王道だけどウルっと来た
- >>13
主人公が鬼になったから始末しようとしたけど猪之助が焼き鳥の事思い出して出来ねえよってなった所泣いた - ？？？「無惨がやられたか…」
小？？？「あいつ弱っちいからなぁ」
大？？？「人間なんぞにやられおって」 - イノシシが 炭次郎・・・ お前 いったい・・・ って言って
俺は炭次郎じゃない グレート炭次郎だ！！ って見開き１ページ使ったのはやられたわ
ページめくってトリハダたった - 不死を知らない煉獄が不死より人間のが良いって言ってもなんか説得力無くて酸っぱいブドウだと思った
鬼滅の刃に限らず少年漫画って不死を否定するくだりに説得力無い事多くね？ - >>16
人間の生き方に正解はないだろう - >>27
正解が無いのは別に説得力が無くてもいい理由にならないだろ
そのキャラがあれこれ考えて決めた生き方なのに説得力が無いのってどうよ - >>35
人を喰わねばならない不死だというのは作中では常識だと思うが
そしてその不死を殺しまくってるのが柱なんだから不死を知らないというのも無理があるだろ - スクラム組んで全員の呼吸合わせるとことかめっちゃ熱かったわ
- 炭次郎「俺の体！皆に貸すぞ！！」
- 炭吉視点の回想
縁壱「十三の型 名は…鬼滅の刃」 - 不死になれるけど人間食わないとならなくなるって嫌じゃん
- >>20
煉獄ってそんな反論してたっけ
老いるから良いみたいな話はしてた記憶あるけど
というそうだとしても珠世さんみたいに生きちゃダメなの？ - ねずこと合体して「俺は炭治郎でもねづこでもない！」って言ったときは流石にDBじゃんって思った
- 無惨が潔く負けを認めて消滅するシーンとかすげー良かったよな
- これが私たちの絶唱だぁー！！！！
シンフォギアアアアアー！！
- 実は煉獄さんが生きてて炭治郎に力貸すところめっちゃ熱かったよな
- いつもイノシシマスク被ってる伊之助が実は貧乳美少女だったのにもびっくりだわ
- ワニ「無惨には心臓が七つ脳が五つあります」僕「ほお」
ワニ「日の呼吸十三の型は一から十二の型をつなげたものです」僕「おぉ…」
ワニ「縁壱かつて無惨の心臓と脳の位置につけた傷が浮かび上がってきます！」僕「おおおおぉ！」ワニ「でも夜明けまで時間稼ぎして日炙りにして倒します」僕「！？！？！？？？」
- >>28
父「正しい呼吸なら朝まで舞える」せめて朝までの時間稼ぎをその13の型でやると思ってたら…
- たんじろうの背中に柱全員が憑依したシーンはやばかった
- 薬は倒すのが困難だった無惨にダメージを与えられるようになるレベルのものだし、倒させたのは皆の力の賜物じゃん
作中でも言ってたと思うし
多分まともに読んだないでしょ - >>30
本来なら剣士たちの攻撃は全く無効になるはずが薬の効果で剣士たちのダメージが蓄積されるようになったとセリフであるので読んでいないやつが薬展開を叩いているのが丸わかり - まさか炭次郎の背中の筋肉が鬼の顔になるとは思わなかったよな
- 毒で死ぬってコロナの隠喩？
- ブリーチのユーハ倒すとこを彷彿とさせるご都合主義だったよな
- みんなの呼吸が…ひとつに！
- 炭治郎は日の呼吸の才能そこまでじゃなかったんだろ
親父がすごかっただけで - どうせ転生させるなら全滅させとけやと思った
炭治郎が鬼化して復活は流石に他の死んだやつが馬鹿みたいだったな - あれって総力戦だったからよかったよな
これが炭が突然の覚醒からの超パワーアップからの単独で無惨撃破～！とかだったら凡作になってたな
炭治郎「いくぞみんな！これが！オレの！絆の呼吸！！！鬼滅の刃ァあああ！！！！」
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