- 米津玄師だって今だけだろw
- 自分がそう思いたいならそれでいいのに
共有を強要してくるからうざい - 日本に天才ミュージシャンなんかいたか？
聞いたことないんだが - 米津のイキった陰キャ感が嫌い
- >>4
逆に好印象なんだよなあ - 日本の天才ミュージシャンって誰
- >>5
山下達郎 - >>5
ヨルシカ - パプリカくらいしかまともに聞いたことないけど
よくわかんなかった - >>8
それで正解あいつの信者は分からないのがカッコいいと思ってるバカだから - 井上陽水
- 井上陽水や山下達郎が天才じゃないっていうならもうね正直わからん
- まあぶっちゃけ山下も井上もあんま聴いたことないけど俺だって名前くらいは知ってるし天才なんじゃね
ただ音楽をビジネスだとしたら米津は天才だと思う
芸術としてなら俺はよう分からん - ヨルシカって陽水カバーしてるイメージしかないわ
- 井上？山下？
それビートルズに勝てんの？ - まともに歌詞かける歌手が久しぶりに出てきて嬉しかったけどなぁー
- ごめん何言ってるのか全然わからんわ歌詞見ても
- 単語の意味はわかるんだけど文章というかストーリーがわからんのよ
何度聴いても - 井上陽水の歌詞はわかりやすい
っていうか歌詞だけで泣ける父は今年二月で 六十五
顔のシワはふえて ゆくばかり
仕事に追われ
このごろやっと ゆとりが出来た
父の湯飲み茶碗は 欠けている
それにお茶を入れて 飲んでいる
湯飲みに写る
自分の顔を じっと見ている
人生が二度あれば
この人生が二度あれば母は今年九月で 六十四
子供だけの為に 年とった
母の細い手
つけもの石を 持ち上げている
そんな母を見てると 人生が
だれの為にあるのか わからない
子供を育て
家族の為に 年老いた母
人生が二度あれば
この人生が二度あれば父と母がこたつで お茶を飲み
若い頃の事を 話し合う
想い出してる
夢見るように 夢見るように
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
この人生が - >>19
なんか重くて心にずーーーんとくるな - >>25-26
ものすごいどっ直球だけどこれ以上に両親への感謝を感じさせる歌詞をかけるアーティストが思い浮かばない
- >>27
ごめん感謝じゃなくて悲しみが先に来ちゃった - >>19
世代の違いだと思うが直球だなあと個人的には行間を読ませる歌詞の方が好きかなGRAPEVINEとか
- 今現在の自分を肯定するための防衛意識だろう
頑なに過去や歴史を否定するのは自分のアイデンティティを失うのが怖いからだ - これが作詞の天才 井上陽水
- っていうか好きなアーティスト等が天才かってそんな意識するもんなのかね
音楽に限らず漫画アニメにもそういう輩いるけど不健康に感じる - >>22
米津玄師って天才か？って聞くと必ず呼応して反発し出す人いるし天才だって思いたくてしょうがないんでしょうよ
つまり、担ぎ上げるお神輿が欲しいのでしょう
- 米津ってイキってたっけ
あんま露出してないイメージ - こいつクジラックスのエ口漫画に出て来てワロタ
- 井上陽水なら東京も好き
単純だけど東京のきらびやかさがよく伝わる銀座へ
はとバスが走る
歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ新宿へ
地下鉄がすべる
そびえるビルに月まで隠れて街は急に
空へ広がってる
星屑に手の届く
ホテルのスゥィートルーム渋谷へ
青山の路で
恋する人は口づけを交わして街は急に
海へ広がってる
お魚と未来都市
波と遊ぶクルーザーTokyo,
赤坂 浅草
まだまだ街は人を惹き付ける
街並みは夢とあこがれ
街角までが歌を奏でる - 陽水の作詞は天才的
センスが飛び抜けてどっかいっちゃってる - まあ強いて言うなら米酢の天才性って作詞より作曲の方だと思うけど
俺も米津の歌詞聴いてこれいいーってなったこと特に無いし - 昔の凄い人知っちゃってると
今の若手聞いて言うほどかってなってしまうの弊害なんだろうけど
やっぱ陽水は声がそもそも凄い美声だ
- 故人だけど村下孝蔵と尾崎豊はオンリーワン
- 米津玄師は作曲性独特で飛び抜けてるのかもしれんけど
なんというか
昔の音楽好きな自分からするとわざわざ今の流行り聞かなくても
昔の天才達が作った楽曲漁ってるだけで十分だしなあと思うそれがそもそもハードル上げてるんだろうけど
- 井上陽水
桑田佳祐
奥田民生
草野マサムネ
くらいかね日本で天才と言っていいのは
米津玄師信者って米津玄師を天才だと思いたくて、昔の天才ミュージシャン例に出すと今じゃ売れないからとか話し逸らすよな
コメント
今何してんだこいつ？