- 十分長い直線距離の両端に
P君とQ君がいる。
P君は決まった時刻にQ君の向きに時速20kmで動く
Q君は決まった時刻にP君の向きに時速30kmで動く
これを基本としたとき
Q君が決まった時刻より3分遅れて出発した場合
本来Q君と会う場所から何メートル離れた時点で合流するか？
正し連立方程式は使わずに解説せよ。
未定値が多い算数の問題、苦手な奴は一生考えても解けない - 但しな
- 長い産業で
- 連立方程式を使用してはいけない理由は？
- >>4
少し甘えだからちなみにこの問題解ける奴は結構頭良い
- >>8
わーいけっこうあたまいいわーい - >>8
なんで甘えちゃいけないの？
ぴえん - >>11
概念が伝わらんから - 20000/3600m
計算めんどい。 - >>5
×3忘れてた - >>5
3分無視は草 - 間違った連立方程式は使えるのかいらないけど
- 算数の領域を越えてるだろ
- 面倒くさいからＧＰＳ持たせて終わり
- ソーシャルディスタンスなので会えません
- 読むのめんどいから数式で表して
- >>18
コロ? - 3分後を考えると P君は動いてるけどQ君は動いてない
よって P君が3分フライングしたと考えてよい
時速20km*1000(m)/60(分)*3(分)＝1000m ずれる値がでかすぎる気もするが
- (30000-20000)×(3/60)で500m
- あと こういうのって わからない数値がある場合は
その数値がどんな数でも答えに影響はないってことでしょ？
だから計算しやすい数値 適当に50km 離れてる とかにして計算すれば
答えだけはでるんじゃ？めんどくさくなったからやらんけど
- ワロタｗｗｗ
何で答え違うんだｗｗｗ - 3分がめんどいから地頭を問うなら3分じゃなくて1時間でいい
- 全員ちがうｗｗ
- 技と間違えてんの？？？
- 問題文読み直したら俺も600mだったから多分合ってるよ
- 1500mを2:3に分けたら600mと900mになるから
- p君のスピード考慮いてる奴多過ぎワロタｗｗｗｗ
- 20+30＝50
50m
簡単すぎワロタ - P君が時速120kmなら1200mになるからP君のスピードは考慮しなきゃいけないんじゃね
頭の固い奴には絶対に解けない算数の問題考えた
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