- 設定作ったはいいが活かしきれず駆け抜けてった感じ
- タン次郎の家族
- 無惨様の名前言ったら死ぬやつな
鬼殺隊に名前知れ渡ってるのに意味ないだろ - >>3
小心者な無惨様が他の鬼たちに陰口言われたくなかっただけ説 - 例えば
- 黒い刀は出世しない
青い彼岸花 - >>5
黒い刀が出世しないのは短命だから
恐らく日の呼吸を次ぐ才能がある剣士だからとかじゃない？知らんけど - >>14
なるほど
腑に落ちたわ - >>14
何言ってんだ日の呼吸は長寿だぞ
よりいちが正にそうだろうが - >>19
じゃあ才能あるが故にアザを発動させて短命とか？
1回流し読みしただけだからよく分からん - >>20
痣は十何年か周期で稀に出てくる奴がいて1人出ると感染するように増えてくんだぞだから刀の色関係ない
更に痣があって長寿なのは日の呼吸のよりいちだけ - >>19
よりいちだけじゃね
痣発現した他の日の呼吸使いとかは短命だろ - >>21
他の日の呼吸？
日の呼吸はよりいちの他に使えた者が居ないんだが
だから鬼殺隊以外の竈門家に教えることになったんだが - 採用試験でめっちゃ死ぬわりに隊員すげえいっぱいいるけど人手不足
- 手鬼放置でわざわざ戦力減らす無能組織
- 鬼殺隊の階級とか説明したっきり出てこなかったしな
あれなんだったんだろう - 日の呼吸十三の型
- あと階級
柱以外は全然階級を活かせてなかった
甲乙くらいで柱並の強さを持つ奴とか出てくると思ってた - 炭次郎の刀
- おそらく鬼殺隊って当初はイカれた戦闘集団にするつもりだったろ
柱裁判までそんな感じだし - 選抜受かるの5人で多いとか言ってる割に数百人ぐらいいる鬼殺隊
年間何回試験やってるんだよ - あんな選別やっておいて御居館様いい人路線は無理がある
- 炭治郎は結局短命だったのかな
- 黒い日輪刀は日の呼吸の適性
日の呼吸は鬼殺隊に使い手が居らず継承されていない
必然的に自分にあまり向いてない呼吸を使い続けることになるのであまり強くなれない
故に黒い刀は出世しないだと思う
- 黒い刀→日の呼吸の才能ある→兄上と無惨様が殺しにくる→出世しないじゃなかったか
- >>26
これ - >>26
これは割と説得力あるな - そもそも黒い刀って日の呼吸の適正とか明言されてたか？
- 黒って日の光を集めるから太陽の力を一番発揮出来る刀とかそういうアレかと思ってた
- あと細かいけど煉獄家にあった炎柱に受け継がれる書物（親父が破りまくって読めないやつ）に「段々弱く」とか書いてたのが気になってた
- そういうのだらけで浅いと思ってたら何故か人気出た
- 強い呼吸持つ剣士は兄が狙うだろうけど
黒い刀が日の呼吸ってのは明言されてないし
そもそも無惨は鬼殺隊は全員殺し対象で主人公狙ったのも耳飾りのせいだし
なんでもかんでも理由つけて納得しない方がいいぞ
その程度の設定だから
鬼滅の刃って意味の無い設定多かったよな
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