GLAYやラルクがミリオン飛ばしてた1998年頃にルナシーは40万枚くらいしか売れてなかったの？

そこで入れ替わった

>>3
95年～96年頃はまだGLAYやラルクよりルナシーのが上だったのかな、GLAYは既に96年頃にミリオン近くまでは売れてたけど

ルナシーとかアナザヘブンの歌しか知らねえわ
あとドラマーがデブ

一番恥ずかしいのがSOPHIA

1番インパクトあったのはシャズナ

>>11
なんでブレスオブファイアやねん、街だぞ

宇多田ヒカルと倉木麻衣に「歌詞に突然下手くそな映画を混ぜるバンド」がとどめ刺された

>>14みんな

ルナシーは別に英語の歌詞あんま入れてなかったけど河村隆一単体の「アイラビュー♥フッフッフ」てのがインパクト強すぎた

このあたりの音楽はXJAPANから繋がってるんだろうなって思う

ボケじゃなかったらオモロすぎる
ブレスオブファイアだな

GLAYが世に出たは96のグロリアス
97の口唇で大ヒット

だから滅びた

河村はソロのが売れて、バンドが足引っ張ってたんやな

シンヤは天才ドラマーみたいに言われてなかった？

確かに河村隆一はソロだと曲バンバンテレビで流してたイメージあるな

英語の歌詞嫌いな層っていうのがまた面白い
クソダサ演歌しか聴いてないんだろ笑笑

>>29信じられないだろうが1990年代は美味しんぼは辛口で真実を語る作品みたいに思われていてな。アニメの視聴率もすごかったんだ

その美味しんぼのキャラが「日本文化も日本の歌も素晴らしいのに、若者の曲に突然脈絡もなく英語のフレーズが入るのを聴くと嘆かわしい」みたいなこと語ってな。団さんの嫁

それが火種になった気がする

これ。

5thアルバム『STYLE』からのリカットナンバーである。本作がシングルカットされることになったのは、タイアップ（バンド初のタイアップ）が決定したのがきっかけであるという。1996年末にはバンドの1年間の活動休止が発表され、活動休止前最後の作品となった。

・ MVに少年の頃のRYUICHIという役どころで子役時代のウエンツ瑛士が出演している。手に持っていたカラスの死体は本物で、「泣きそうなほど怖かった」と後にテレビ番組で語っていた

日本が世界一みたいな国になってた時期で
英語なんぞに媚びること自体がどこか情けない気持ちになった
私の記憶に寄ると

>>33
長渕剛
｢今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。 英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』。聴いてくれ｣

カラオケ人気と売上がリンクしてた時代

別にGLAYやラルクに売上負けてるのは仕方ないと思うが、ルナシー最大のヒットSTORMの70万枚よりSHAZNAのメルティーラブやPENICILLINのロマンスみたいなやつのほうが売れてるのは少し可哀想

そして極めつけは

外国の超大物バンドがミスチルとラルクの曲を聴いて乾いた声で大爆笑した動画（当時は深夜番組）が出回ってしまった

海外の大物バンドがミスチルとラルクの曲を聴いて（日本の番組が聴かせた）さ、乾いた笑いで下手くそな英語の部分を否定したのだ。むしろイントロと日本語部分はいいねって身を乗り出して評価してたのにだ

>>38
このジャンルの人たちにまだホラ吹きてバレてないかなあって思ってさ