西村康稔経済再生担当相は２日の記者会見で、今月のお盆期間中の帰省について、国民一人ひとりが高齢者への新型コロナウイルス感染リスクを踏まえ、「慎重に考えないといけないのではないか」と述べた。
感染状況が悪化した地域の飲食店に対し、営業自粛を要請する可能性も示した。政府は７日にも、有識者による新型コロナウイルス感染症対策分科会を開く方向で調整しており、帰省の在り方も議論する。
西村氏は、「３密」回避など感染対策への留意を前提に、「家族旅行はやってもらってもいい」と説明。その一方で、帰省については「田舎に帰って高齢者がいる中、同じように食事したりすると感染が広がる可能性がある。当然注意しなければいけない」と指摘した。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020080200228&g=soc- ？？？
- 帰省したら親にまで感染する可能性あるからな
分かるかチョンモメン？ - >>3
小動物のお前がチョンモチョンモと啼きたいのだけは分かる😂😂😂 - >>10
なんか効いちゃいました？w - いよいよ安倍晋三も終わりやな… もうムリやで
- 実家が東京なので、帰省でコロナの中心に突っ込んで行くことになる
- 頭沸いてんの？
- 今現在同居してるユニット単位でのみ行動せよってことか
- わかるか？
アホな国民は政府様に試されてるんだよ
そこに気付いた頭のいい国民だけが生存する権利を与えてもらえるんだよ
納得できないなら日本から出ていけよ - >>8
違う
理解できない - >>11
出ていけ - 実家帰省じゃホテルに金が入らず献金関係ないもんな
- これで灘高卒東大法学部卒����
- 土日近所の霊園内ウォーキングしてたけどめっちゃ関東圏内の車来て墓参りしてたわ
311以降盆休みが分散化進んだからな
時すでに遅しだわｗ - どうせ強制じゃないんだよな
GWで帰省できなかった人がほとんどなんだしクソ村の言う事なんか気にしないで実家帰っとけよ - これ見てたけどほんと頭がどうかなりそうだったわ😵
トンチかな？？？ - 二重思考（にじゅうしこう、ダブルシンク、Doublethink）は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する思考能力であり、物語の中核をなす概念。
作中では「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」と説明されており、舞台となっている全体主義国家では民主主義などは存立しえない、という事実を信じながら、なおかつ、国家を支配する「党」が民主主義の擁護者である、というプロパガンダをも同時に信じるなど登場人物の思考に大きな影響を与えている。
- 言ったからな！
俺らは言ったからな！
ってとこか🥺 - こんなことを平気で口走るバカってどうなの
- ベトヨン西村
- 頭がおかしくないと安倍政権の閣僚なんか務まらないわな
- もう死者重症者さえ押さえればいいという方向にシフトしたんだな
働き盛り以下は感染していいからどんどん経済回せただし高齢者には接触するなってことだろ - GoToはどっかから金もらってんじゃないのか
- >>26
観光業から二階に献金があったからじゃなかったか
だからあんな強硬に、それも前倒してやり始めた
結果はご覧の有様だが - 凄いよなあ俺がこの立場ならこんな事言えないで失脚するわ
- 政策との整合性合わせるために必死だな
しかし、西村は貧乏くじ引かされてると思ってるが、こちらからは無能という印象しかない - 矛盾だとか二律背反だとか頭おかしいとか思うじゃん？
経済と生命を両立させようとすると必然的にこうなる
西村大臣「お盆の帰省は国民一人ひとりが慎重に考えろ」「家族旅行はヨシ！」
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