( ヽ´ん`)｢この曲いい曲だなぁ…ん？｣ ( ヽﾟん`)｢調べてみたら特に意味の無い支離滅裂な歌詞…聴くのやめようかな｣ こういうのあるよな

>>2
わかる、恋愛系の歌詞で作文みたいな内容だとなんも耳に入ってこなくなる

>>3
それは曲も歌声も歌詞も全部酷かったから
1期ずっとCOLORSで良かった

所詮従たる詞なので曲の主の部分は損なわれない

若い子も含め日本人のマジョリティは上から下まで昭和歌謡的なセンスなんだよな
フロウとか何も関係ない

離さないって決めたから
守りたいって言ったのさ

井上陽水の少年時代はほぼ造語の歌詞って知って萎えた思い出
雰囲気で歌ってるだけやん

インストゥルメントで万事解決

ずとまよ

曲は複合要素だから歌詞だけなら曲である必要性はない

>>21
スピッツは意味不明なようでいてちゃんと情景が浮かぶまともな歌詞も沢山あるからな
田舎の生活とか好きだわ
ボカロ系とかはとにかくインパクト重視で言葉並べてる曲が多い

恋愛系のよくある歌詞書いてるアーティストの気持ち知りたい
そんな劇的な恋愛とかみんなしてるわけじゃないと思うんだよな
どういうノリで書いてるのか
正直もっとサチモスみたいなのやりたいとか思ってるのかとか
知りたい

レコード会社とかレーベルが決めてるのかな

雨音はショパンの調べが日本でヒットしたのは松任谷由実の日本語詞の
功績が大きいとされている　カバー元のI Like Chopinの歌詞はわりと平凡だとか

なので最近は詩からチェックするよ

僕の自転車！僕の自転車！
僕の自転車に乗りたい！

シンクロニシティとか
ヘビーローテーションとかだな

英語の詩は曲に合わせるのが前提で
意味とか関係ないからな