米米CLUBが「第二のサザン」になれなかった理由

・コミックバンドとして扱われる時期もあった
・誰もが知る大ヒット（米米は浪漫飛行、君がいるだけで、サザンは真夏の果実、ツナミ）がある
・その一方でコミックソングも多い（コメコメウォー、マンピー）
・桑田も石井も映画撮ってる

共通点は多いんよな

第二のサザンくらいにはなってるだろ
第三がどれかも分からん

映画「河童」
で多大な借金背負った

メンバーが多すぎたんやろ

メンバーが多すぎる

ホーン隊がいるのも大所帯バンドとしてスカパラに取って代わられたしな

売れていくにつれてメインストリームに飲み込まれていくのが居心地悪かったと言ってるけど
実際はカネの問題も大きいだろうな
あんな大所帯支えきれない

石井がクズすぎた

>>28
石井コミュ障か？
そんなイメージないけどな
まああんまりファンでもないからそんなに詳しく知らんけど

サザンじゃなくてドリフターズを目指すべきだったのでは

>>17
デビュー当時のサザンを見たいかりや長介が桑田をドリフの新メンバーに加えようとしたとかいう噂ほんまなんかな

>>18
言うてCDバブル真っ只中に売れたんだからあれだけメンバーいても関係ないくらい稼いでたやろ
>>4の件が致命的だったとは思う

後ろで踊ってるだけのやつらが足かせ

曲以外の人気を得るにはフロントマンの魅力だからな
カールスモンキーは歌声はいいんだけど桑田にはなれなかった

昔米米のライブビデオを見たがMCが異常に寒くてこりゃ駄目だと思ったわ

普通に良い曲が描けなくなったってだけやろ
要するに才能が枯れたっていうだけ
桑田が異常すぎる

>>33
米米って短期間の間にヒットを飛ばしすぎたのも良くなかったんやと思う
今でこそサザンって国民的と呼ばれて久しいけど、デビュー以降完全に消えることはなかったけど売り上げで言えばそんなに大したことなかったんよな
常に時代の3番手、4番手のポジションやった。
その間に米米の他にチャゲアスが売れたり小室ファミリーが売れたりと色々あったけどサザンが邦楽界のトップに立ったことってなかったんよな
そんで満を持して2000年のツナミで初めてトップに立った。
その時に国民が「やっぱりサザンってすげぇな」っていう認識になったのもデカかったとワイは思う

米米ブラスターとかいう必殺技をアピールしていたのが致命的だった

米米はメンバー多すぎて儲からない

2曲しか知らん
サザンは20曲以上わかる
その差

空も飛べるはずとかいう浪漫飛行のパクり
新宝島とかいうShake Hipのパクり